最終日にマンUに加入したイガロが移籍劇を振り返る「クレイジーだった」

2020年2月2日(日)23時57分 サッカーキング

移籍劇を振り返ったイガロ [写真]=Getty Images

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 マンチェスター・Uのナイジェリア代表FWオディオン・イガロが移籍を振り返った。2日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 マンチェスター・Uは今冬の移籍市場で最終日に上海申花からイガロを今シーズン末までの期限付きで獲得。ウディネーゼやグラナダ、チェゼーナ、ワトフォードと渡り歩いた。

 同メディアのインタビューに応じた同選手はマンチェスター・Uへの移籍について次のようにコメントした。

「こどものころからマンチェスター・Uが好きだったから夢がかなったよ。でも現実となった。だから始まるまではこれ以上言うことはないね」

「移籍はクレイジーだった。まず、マンチェスター・Uに在籍できたことがうれしい。この機会を与えてくれた神、代理人、そしてスタッフに感謝したい。ここでチームと共に働き、シーズンを良い位置で終えたい。上海からマンチェスターへの道のりは遠かったよ。今日は休んで明日から仕事を始めよう」

サッカーキング

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