ドイツ7部からELへ…アタランタMFゴセンス「すべてが夢のようだ」

2月15日(木)18時51分 サッカーキング

今季からアタランタでプレーしているドイツ人MFロビン・ゴセンス [写真]=NurPhoto via Getty Images

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 アタランタでプレーするドイツ人MFロビン・ゴセンスにとって、15日に行われるヨーロッパリーグ・決勝トーナメント1回戦ファーストレグのドルトムント戦は“夢の舞台”だ。14日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 現在23歳のゴーゼンスは18歳のときにドルトムントのテストを受けたが、「全くついていけなかった」という。その後、自身が育ったドイツ7部のVfLレーデでプレーしていたところを、ほかの選手の視察に来ていたオランダ1部・フィテッセのスカウトの目に止まり、契約のチャンスを得た。

 フィテッセではなかなかチャンスが掴めず、レンタル移籍を繰り返した。そして元日本代表FW平山相太も所属したヘラクレスでブレークスルーを果たし、今シーズンからイタリアのアタランタへ。警察官になるつもりだったというゴセンスは「今、体験していることのすべてが夢のようだ。7部でプレーしていた当時、午前中の試合が終わって、試合後はチームメイトと浴びるほどビールを飲んでいた時代はいまだに覚えているよ」と当時を懐かしんだ。

 セリエAの舞台で出場時間を増やし始めているゴセンスは、2020年まで契約が残っている。だが、ドイツ人である以上、ブンデスリーガが夢の舞台であることには変わりがない。

「ブンデスリーガでプレーすることが目標だよ。本当に夢見ているんだ」

 ドイツ中の注目を集めるドルトムントとの対戦は、今後の彼のキャリアを決める一戦になるかもしれない。

サッカーキング

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