チェルシー移籍後、初ゴールを決めたジルー「正直、ホッとしている」
2018年2月17日(土)17時40分 サッカーキング
16日に行われたFAカップ5回戦のハル戦に出場したフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、チェルシー移籍後初ゴールをマークした感想を語った。イギリス紙『ミラー』が伝えている。
42分にジルーは、左サイドを突破したイタリア人DFエメルソンのクロスを左足で流し込み、チーム4点目を奪った。チェルシーに移籍して3試合目でゴールを奪ったジルーは「ホッとしている」と、胸の内を明かしている。
「本当に、この瞬間を待っていたんだ。前の試合で数回チャンスがあったんだけど、決め切る事ができなかった。今日ゴールを奪えたことは、僕にとって非常に大きな意味を持つよ」
「アシストも喜びの一つ」と語ったジルーは、前節のウェスト・ブロムウィッチ戦でベルギー代表MFエデン・アザールのゴールを、ハル戦でブラジル代表MFウィリアンのゴールをサポートできたことを「幸せだ」と語った。
42分にジルーは、左サイドを突破したイタリア人DFエメルソンのクロスを左足で流し込み、チーム4点目を奪った。チェルシーに移籍して3試合目でゴールを奪ったジルーは「ホッとしている」と、胸の内を明かしている。
「本当に、この瞬間を待っていたんだ。前の試合で数回チャンスがあったんだけど、決め切る事ができなかった。今日ゴールを奪えたことは、僕にとって非常に大きな意味を持つよ」
「アシストも喜びの一つ」と語ったジルーは、前節のウェスト・ブロムウィッチ戦でベルギー代表MFエデン・アザールのゴールを、ハル戦でブラジル代表MFウィリアンのゴールをサポートできたことを「幸せだ」と語った。