2戦8発でCL8強入りも…バイエルンのボアテングは反省「改善が必要」
2018年3月15日(木)10時39分 サッカーキング
バイエルン(ドイツ)は14日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグでベシクタシュ(トルコ)に3−1と勝利。2試合合計8−1と圧倒し、ベスト8進出を決めた。
同試合にフル出場したバイエルンのドイツ代表DFジェローム・ボアテングが勝利を振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。
ボアテングは敵地での戦いを振り返り、「ここでプレーするのは、このうえなく楽しかった」とコメント。「時折、馬鹿げたミスをして混乱に陥ってしまったね。まだ改善が必要だということはわかっているよ」と、勝利の後にも反省を忘れなかった。
バイエルンは次戦、ブンデスリーガ第27節でライプツィヒとのアウェイゲームを控えている。勝利を収めたうえで、2位シャルケと3位ドルトムントが揃って勝利を逃した場合、バイエルンは7試合を残して前人未到の6連覇が決まる。
同試合にフル出場したバイエルンのドイツ代表DFジェローム・ボアテングが勝利を振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。
ボアテングは敵地での戦いを振り返り、「ここでプレーするのは、このうえなく楽しかった」とコメント。「時折、馬鹿げたミスをして混乱に陥ってしまったね。まだ改善が必要だということはわかっているよ」と、勝利の後にも反省を忘れなかった。
バイエルンは次戦、ブンデスリーガ第27節でライプツィヒとのアウェイゲームを控えている。勝利を収めたうえで、2位シャルケと3位ドルトムントが揃って勝利を逃した場合、バイエルンは7試合を残して前人未到の6連覇が決まる。