レーヴ監督、ドイツ代表の正守護神争いに言及「ノイアーがキャプテンだ」
2019年3月17日(日)19時34分 サッカーキング
ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーヴ監督が、同代表守護神のポジション争いについて言及した。スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ドイツ代表はEURO2020の予選に向けたメンバーをすでに発表しており、マヌエル・ノイアー(バイエルン)とマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)の正守護神争いが注目を集めていた。
今回、レーヴ監督がこのポジション争いについて次のように言及。自身の考えるファーストチョイスを語った。
「私はオプションを変えるつもりはない。ノイアーがファーストチョイスだ。11月にも言ったが、彼が我々のチームでは一番であり、キャプテンだよ」
「テア・シュテーゲンは偉大なクラブでプレーしている。彼にも出場機会を与えようと思っている。このチームでは全てのポジションで競争があるし、GKにおいては今言ったような状況だ」
ドイツ代表はEURO2020の予選に向けたメンバーをすでに発表しており、マヌエル・ノイアー(バイエルン)とマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)の正守護神争いが注目を集めていた。
今回、レーヴ監督がこのポジション争いについて次のように言及。自身の考えるファーストチョイスを語った。
「私はオプションを変えるつもりはない。ノイアーがファーストチョイスだ。11月にも言ったが、彼が我々のチームでは一番であり、キャプテンだよ」
「テア・シュテーゲンは偉大なクラブでプレーしている。彼にも出場機会を与えようと思っている。このチームでは全てのポジションで競争があるし、GKにおいては今言ったような状況だ」