手術を行ったアルゼンチン代表FWアグエロ…全治1ヶ月でW杯も出場可能
2018年4月18日(水)20時51分 サッカーキング
マンチェスター・Cに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、ひざの手術を行ったようだ。同選手の復帰まで約1ヶ月ほどかかると予想されている。17日にイギリスメディア『BBC』が伝えている。
アグエロは過去5週間に渡りひざのケガに悩まされており、思うようにプレーできていなかったようだ。同選手は3月4日に行われたチェルシー戦以来、先発出場は記録しておらず、今月7日に行われたマンチェスター・Uとのダービーにも途中出場。その3日後に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝セカンドレグのリヴァプール戦でも、同じく途中出場となった。
さらに15日に行われたトッテナム戦は欠場したアグエロ。試合前のインタビューに応じたマンチェスター・Cの指揮官、ジョセップ・グアルディオラ監督は同選手の状況について次のように話した。
「彼はアルゼンチン代表でも必要とされている選手だし、一刻も早く復帰して欲しいね。22日のスウォンジー戦に出場できるかもまだわからない」
アグエロは過去5週間に渡りひざのケガに悩まされており、思うようにプレーできていなかったようだ。同選手は3月4日に行われたチェルシー戦以来、先発出場は記録しておらず、今月7日に行われたマンチェスター・Uとのダービーにも途中出場。その3日後に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝セカンドレグのリヴァプール戦でも、同じく途中出場となった。
さらに15日に行われたトッテナム戦は欠場したアグエロ。試合前のインタビューに応じたマンチェスター・Cの指揮官、ジョセップ・グアルディオラ監督は同選手の状況について次のように話した。
「彼はアルゼンチン代表でも必要とされている選手だし、一刻も早く復帰して欲しいね。22日のスウォンジー戦に出場できるかもまだわからない」