インテル戦で負傷のマンジュキッチ、10針を縫うケガだったことが判明
2018年5月2日(水)13時1分 サッカーキング
4月28日に行われたセリエA第35節のインテル戦で負傷したユヴェントスに所属するクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチが、次節のボローニャ戦を欠場する見通しであることが分かった。5月1日、イタリアメディア『Sky』が伝えている。
マンジュキッチは、インテル戦で15分にウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノに右足首のあたりを踏まれて負傷。その後もピッチに留まりプレーしたが、66分に途中交代を強いられていた。試合後、10針を縫うケガであったことが判明した。
このため5日にホームで行われるボローニャ戦を欠場するとの見方が浮上している。なお、マンジュキッチに代わって、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ先発出場すると予想されている。
マンジュキッチは、インテル戦で15分にウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノに右足首のあたりを踏まれて負傷。その後もピッチに留まりプレーしたが、66分に途中交代を強いられていた。試合後、10針を縫うケガであったことが判明した。
このため5日にホームで行われるボローニャ戦を欠場するとの見方が浮上している。なお、マンジュキッチに代わって、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ先発出場すると予想されている。