ミラン、ムスタフィに興味…CEOが古巣アーセナルからの引き抜きを望む
2019年5月11日(土)22時6分 サッカーキング
ミランがアーセナルのドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィの獲得に興味を示しているようだ。イギリス紙『メトロ』が10日に伝えている。
同メディアによるとミランのCEOイヴァン・ガジディス氏が、ムスタフィの獲得を希望しているようだ。昨年9月までアーセナルのCEOを務めていたガジディス氏はバレンシアからムスタフィをロンドンへ連れてきた人物でもあり、選手とは旧知の仲だ。またここ最近の低調なパフォーマンスもあってファンから痛烈な批判を受けているムスタフィ自身もクラブを離れることを検討しているようだ。
2016年にバレンシアから加入したムスタフィは、今シーズンここまでのプレミアリーグで30試合に出場している。
同メディアによるとミランのCEOイヴァン・ガジディス氏が、ムスタフィの獲得を希望しているようだ。昨年9月までアーセナルのCEOを務めていたガジディス氏はバレンシアからムスタフィをロンドンへ連れてきた人物でもあり、選手とは旧知の仲だ。またここ最近の低調なパフォーマンスもあってファンから痛烈な批判を受けているムスタフィ自身もクラブを離れることを検討しているようだ。
2016年にバレンシアから加入したムスタフィは、今シーズンここまでのプレミアリーグで30試合に出場している。