冨安健洋が古巣の福岡にマスク1000枚を寄贈…アカデミー選手へのメッセージも
2020年5月12日(火)18時15分 サッカーキング
アビスパ福岡は12日、DF冨安健洋からマスク1000枚の寄贈を受けたと発表した。
福岡は「アカデミーからトップまでの7年間 アビスパ福岡に在籍し、現在、サッカー日本代表でボローニャFC(セリエA/イタリア)に在籍する冨安健洋選手から、アビスパ福岡のアカデミーへマスク1,000枚を寄贈いただきました。温かいお心遣いに心から感謝申し上げます。寄贈いただいたマスクはアカデミーにて新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策のために大切に使わせていただきます」と発表。
また冨安からアカデミーの選手へ向けて、メッセージが届いたことも明かし、紹介している。
福岡は「アカデミーからトップまでの7年間 アビスパ福岡に在籍し、現在、サッカー日本代表でボローニャFC(セリエA/イタリア)に在籍する冨安健洋選手から、アビスパ福岡のアカデミーへマスク1,000枚を寄贈いただきました。温かいお心遣いに心から感謝申し上げます。寄贈いただいたマスクはアカデミーにて新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策のために大切に使わせていただきます」と発表。
また冨安からアカデミーの選手へ向けて、メッセージが届いたことも明かし、紹介している。