福岡、新型コロナ対策へ1万枚のマスクを福岡市に寄贈…「ALL FUKUOKAを合言葉に」
2020年5月13日(水)19時4分 サッカーキング
アビスパ福岡は、福岡市へ1万枚のマスクを寄贈することを発表した。13日、クラブ公式サイトで伝えている。
福岡は新型コロナウイルスの感染症対策のため、福岡市内へ綿素材マスクを1万枚寄贈することを発表した。今回のプロジェクトは、先日販売した「アビスパマスク」の売上金の一部が使われることも伝えられている。
また公式サイト上には「引き続きご自身と大切な人の命を守るため新しい生活様式を日常に取り入れ、政府や地方自治体の正確な情報に基づき、感染症対策や健康管理を徹底し、ALL FUKUOKAを合言葉にアビスパファミリー皆さん一丸となって感染防止に取り組んで参りましょう」とも綴られている。
福岡は新型コロナウイルスの感染症対策のため、福岡市内へ綿素材マスクを1万枚寄贈することを発表した。今回のプロジェクトは、先日販売した「アビスパマスク」の売上金の一部が使われることも伝えられている。
また公式サイト上には「引き続きご自身と大切な人の命を守るため新しい生活様式を日常に取り入れ、政府や地方自治体の正確な情報に基づき、感染症対策や健康管理を徹底し、ALL FUKUOKAを合言葉にアビスパファミリー皆さん一丸となって感染防止に取り組んで参りましょう」とも綴られている。