チェルシーとアーセナルが激突するEL決勝、主審はイタリア人のロッキ氏が担当
2019年5月14日(火)16時57分 サッカーキング
UEFA(欧州サッカー連盟)は13日、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)決勝の主審をジャンルカ・ロッキ氏が務めると発表した。
チェルシーとアーセナルが激突する決勝は、29日にバクー・オリンピックスタジアムで開催。イングランド勢による注目の同国対決を、イタリア人のロッキ氏が裁く。
現在45歳のロッキ氏は2008年から国際審判員を務め、今シーズンはチャンピオンズリーグで6試合を担当。ELでは過去に2度、第4審判としてファイナルを経験しているほか、2017年にはUEFAスーパーカップで主審を務めた。
なお、副審は同じイタリア人のフィリッポ・メロ氏とロレンツォ・マンガネッリ氏が担当。第4審判も同胞のダニエレ・オルサート氏が務める。
チェルシーとアーセナルが激突する決勝は、29日にバクー・オリンピックスタジアムで開催。イングランド勢による注目の同国対決を、イタリア人のロッキ氏が裁く。
現在45歳のロッキ氏は2008年から国際審判員を務め、今シーズンはチャンピオンズリーグで6試合を担当。ELでは過去に2度、第4審判としてファイナルを経験しているほか、2017年にはUEFAスーパーカップで主審を務めた。
なお、副審は同じイタリア人のフィリッポ・メロ氏とロレンツォ・マンガネッリ氏が担当。第4審判も同胞のダニエレ・オルサート氏が務める。