名古屋に痛手、DF丸山祐市が右ひざを負傷…治療期間は最大8カ月に
2021年5月24日(月)12時11分 サッカーキング
名古屋グランパスは24日、DF丸山祐市が負傷したことを発表した。
丸山は15日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節の清水エスパルス戦で負傷。発表によると、右ひざ前十字靱帯部分損傷および内側側副靭帯損傷と診断され、治療期間は約6〜8カ月となった。
現在31歳の丸山は今シーズン開幕から全試合にフル出場していたが、清水戦では55分に途中交代となっていた。キャプテンとしてチームを牽引していた同選手だが、長期離脱を余儀なくされることとなった。
丸山は15日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節の清水エスパルス戦で負傷。発表によると、右ひざ前十字靱帯部分損傷および内側側副靭帯損傷と診断され、治療期間は約6〜8カ月となった。
現在31歳の丸山は今シーズン開幕から全試合にフル出場していたが、清水戦では55分に途中交代となっていた。キャプテンとしてチームを牽引していた同選手だが、長期離脱を余儀なくされることとなった。