アーセナルが今夏2人目の補強…レヴァークーゼンからGKレノを獲得!
2018年6月20日(水)5時48分 サッカーキング
アーセナルは19日、レヴァークーゼンからドイツ人GKベルント・レノを獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。
契約期間は公表されておらず、ドイツ誌『kicker』は移籍金2500万ユーロ(約32億円)と報じている。ウナイ・エメリ新監督が就任したアーセナルにとって、スイス代表DFステファン・リヒトシュタイナーに続く今夏2人目の補強となった。
現在26歳のレノは、2011年にシュトゥットガルトからレヴァークーゼンにレンタル移籍すると、当時19歳で守護神の座を勝ち取り、半年後に完全移籍を果たした。レヴァークーゼンでは7シーズンで公式戦304試合に出場した。また、2016年5月にはドイツ代表デビューを飾っており、これまで6試合に出場したが、ロシア・ワールドカップのメンバーからは落選している。
同選手は自身のTwitterで「今後、アーセナルという素晴らしいクラブでプレーできるこが嬉しいし、誇りに思う。全力を尽くすし、新シーズンが楽しみだ!」とコメントしている。
契約期間は公表されておらず、ドイツ誌『kicker』は移籍金2500万ユーロ(約32億円)と報じている。ウナイ・エメリ新監督が就任したアーセナルにとって、スイス代表DFステファン・リヒトシュタイナーに続く今夏2人目の補強となった。
現在26歳のレノは、2011年にシュトゥットガルトからレヴァークーゼンにレンタル移籍すると、当時19歳で守護神の座を勝ち取り、半年後に完全移籍を果たした。レヴァークーゼンでは7シーズンで公式戦304試合に出場した。また、2016年5月にはドイツ代表デビューを飾っており、これまで6試合に出場したが、ロシア・ワールドカップのメンバーからは落選している。
同選手は自身のTwitterで「今後、アーセナルという素晴らしいクラブでプレーできるこが嬉しいし、誇りに思う。全力を尽くすし、新シーズンが楽しみだ!」とコメントしている。