アーセナル、パブロ・マリ買い取りでフラメンゴと合意か…移籍金は約18億円
2020年6月21日(日)17時56分 サッカーキング
アーセナルは同クラブにレンタル移籍で加入しているスペイン人DFパブロ・マリを完全移籍で獲得するようだ。イギリスメディア『デイリーメール』が20日に報じている。
現在26歳のマリは今年1月にフラメンゴからのレンタル移籍でアーセナルへ加入した。ここまではプレミアリーグで2試合、FAカップで1試合に出場している。
今回の報道によると、アーセナルはマリの完全移籍での買い取りでフラメンゴと合意に至ったようだ。移籍金は1400万ポンド(約18億円)と見込まれている。公式戦の出場時間は決して多くはないものの、クラブを率いるミケル・アルテタ監督が同選手を非常に高く評価していることから完全移籍での獲得が実現した模様だ。
マリはプレミアリーグの再開初戦となった17日の第28節マンチェスター・C戦にスタメンで出場。しかし、同試合中に左足首を負傷し、24分でピッチを後にしていた。戦列復帰は11月頃になると見込まれている。
現在26歳のマリは今年1月にフラメンゴからのレンタル移籍でアーセナルへ加入した。ここまではプレミアリーグで2試合、FAカップで1試合に出場している。
今回の報道によると、アーセナルはマリの完全移籍での買い取りでフラメンゴと合意に至ったようだ。移籍金は1400万ポンド(約18億円)と見込まれている。公式戦の出場時間は決して多くはないものの、クラブを率いるミケル・アルテタ監督が同選手を非常に高く評価していることから完全移籍での獲得が実現した模様だ。
マリはプレミアリーグの再開初戦となった17日の第28節マンチェスター・C戦にスタメンで出場。しかし、同試合中に左足首を負傷し、24分でピッチを後にしていた。戦列復帰は11月頃になると見込まれている。