リヴァプール、サラーに新たな5年契約を提示か…世界9位のサラリーを用意
2019年7月19日(金)12時34分 サッカーキング
リヴァプールはモハメド・サラーとの契約更新を目指しているようだ。18日、イギリスメディア『Spots Mole』が報じた。
リヴァプールでの2シーズンで71ゴールを挙げているサラーには、複数のメガクラブが獲得に関心を示している模様。同クラブは“ファラオ”の流出を阻止するべく、昨夏に続いて2年連続の契約更新に臨むようだ。
2023年までの現行の契約で週給20万ポンド(約2700万円)を受け取っているサラーに対して、リヴァプールは週給43万ポンド(約5800万円)の5年契約を提示すると見られている。この金額で契約が締結された場合、チリ代表FWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・U)の週給46万ポンド(約6200万円)に次ぐ世界9番目の数字となる。
リヴァプールでの2シーズンで71ゴールを挙げているサラーには、複数のメガクラブが獲得に関心を示している模様。同クラブは“ファラオ”の流出を阻止するべく、昨夏に続いて2年連続の契約更新に臨むようだ。
2023年までの現行の契約で週給20万ポンド(約2700万円)を受け取っているサラーに対して、リヴァプールは週給43万ポンド(約5800万円)の5年契約を提示すると見られている。この金額で契約が締結された場合、チリ代表FWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・U)の週給46万ポンド(約6200万円)に次ぐ世界9番目の数字となる。