ギュンドアン、第2節ノリッジ戦で起用可能? 左肩痛め、重傷危惧されるも
2021年8月18日(水)14時8分 サッカーキング
開幕戦で左肩を痛めたマンチェスター・Cのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンだが、21日の第2節ノリッジ戦で起用出来る可能性があるようだ。17日、イギリスメディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。
15日に行われたトッテナムとのアウェーゲームでは韓国代表FWソン・フンミンにゴールを許し、0−1で敗れたマンチェスター・C。実に13シーズンぶりの開幕戦黒星を喫したこの試合の94分に、ギュンドアンはアイルランド代表DFマット・ドハーティのタックルを受けたことで地面に打ちつけた左肩を痛め、ピッチサイドで治療を受けたまま試合終了の笛を聞くこととなった。しかしながら、長期の離脱とはならず、今週後半にメディカル面のテストを行う必要はあるものの、数日で復帰出来る見込みであると同メディアは報じている。また、同選手がノリッジ戦のスカッドから除外されていないことも併せて伝えている。
次節、マンチェスター・Cは21日に昇格組ノリッジと対戦する。この試合はマンチェスター・Cのホーム開幕戦となり、エティハド・スタジアムでは2020年2月19日ウェストハム戦以来の、フルキャパシティでの試合開催が認められることとなっている。
15日に行われたトッテナムとのアウェーゲームでは韓国代表FWソン・フンミンにゴールを許し、0−1で敗れたマンチェスター・C。実に13シーズンぶりの開幕戦黒星を喫したこの試合の94分に、ギュンドアンはアイルランド代表DFマット・ドハーティのタックルを受けたことで地面に打ちつけた左肩を痛め、ピッチサイドで治療を受けたまま試合終了の笛を聞くこととなった。しかしながら、長期の離脱とはならず、今週後半にメディカル面のテストを行う必要はあるものの、数日で復帰出来る見込みであると同メディアは報じている。また、同選手がノリッジ戦のスカッドから除外されていないことも併せて伝えている。
次節、マンチェスター・Cは21日に昇格組ノリッジと対戦する。この試合はマンチェスター・Cのホーム開幕戦となり、エティハド・スタジアムでは2020年2月19日ウェストハム戦以来の、フルキャパシティでの試合開催が認められることとなっている。