W杯アジア最終予選配信のDAZN、日向坂46影山優佳、東村芽依、松田好花をアンバサダー起用

2021年8月25日(水)17時57分 サッカーキング

応援アンバサダーに就任した(左から)東村芽依さん、影山優佳さん、松田好花さん

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 定額制動画配信サービスを展開する『DAZN(ダゾーン)』は25日、新たに放映権を取得したFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選の応援アンバサダーとして、アイドルグループ『日向坂46』の影山優佳さん、東村芽依さん、松田好花さんが就任したと発表した。

 同社はアジアサッカー連盟(AFC)と2028年までの長期契約を締結。FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選をはじめ、世代別大会、フットサル選手権など、AFC主催大会計14大会の放映権を獲得し、アジア最終予選については日本代表の全10試合(アウェイゲームは独占配信)などを中継する。2021年9月から2022年3月末までの大会期間中、3人が『やべっちスタジアム』をはじめとするDAZNオリジナルコンテンツに出演するほか、DAZNならびにグループ公式SNSを通じて情報発信していく予定としている。

 アンバサダーに就任した影山さんは専門家も驚くほどのサッカーフリークとしても知名度を高めており、すでにDAZNの配信番組『FOOTBALL TIME』に出演し、内田篤人氏などとも共演している。また東村さんはメンバー随一の運動能力の持ち主、松田さんはきっての努力家。初回の企画では影山さんがサッカーのポジションや日本代表メンバーを日向坂46のメンバーに例えながら、2人に紹介していくYouTube動画が公開予定となっている。

■DAZN AFCアジア予選 -Road to Qatar- 応援アンバサダー・日向坂46コメント
「このたびは、DAZN AFCアジア予選 -Road to Qatar -応援アンバサダーに就任させていただき、とても光栄です! 日向坂46の代表として私たちが9月から始まるアジア最終予選の面白さをたくさんの方々にお伝えしていければと思います!そして、日本のサッカー文化の発展にも貢献できるよう頑張りますので、一緒に盛り上げていきましょう!」


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