イタリア戦で3年ぶりの復帰を果たしたビジャ、スペイン代表を負傷離脱へ
2017年9月4日(月)11時45分 サッカーキング
スペイン代表は3日、同国代表FWダビド・ビジャが代表チームから離脱することを発表した。
発表によると、ビジャは2日に行われた2018 FIFAワールドカップ 欧州予選イタリア代表戦の翌日の練習で負傷した。これによりスペイン代表チームから離脱し、5日に行われるリヒテンシュタイン代表とのアウェイゲームにも帯同しないことが決まった。
ビジャはツイッターに「この瞬間を楽しめたことを誇りに思う。火曜日の試合はスペイン代表に幸運が訪れますように」と3年ぶりにスペイン代表のユニフォームに袖を通したイタリア戦での写真を添えて投稿している。
3日のスペイン紙『マルカ』によると、受傷箇所は太もも。所属するニューヨーク・シティに戻り次第リハビリを開始するという。
発表によると、ビジャは2日に行われた2018 FIFAワールドカップ 欧州予選イタリア代表戦の翌日の練習で負傷した。これによりスペイン代表チームから離脱し、5日に行われるリヒテンシュタイン代表とのアウェイゲームにも帯同しないことが決まった。
ビジャはツイッターに「この瞬間を楽しめたことを誇りに思う。火曜日の試合はスペイン代表に幸運が訪れますように」と3年ぶりにスペイン代表のユニフォームに袖を通したイタリア戦での写真を添えて投稿している。
3日のスペイン紙『マルカ』によると、受傷箇所は太もも。所属するニューヨーク・シティに戻り次第リハビリを開始するという。