「来季もローマという可能性も」期限付き移籍のムヒタリアンが将来に言及
2019年9月7日(土)12時55分 サッカーキング
今夏、アーセナルからローマへ期限付きで移籍したアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが、自身の将来について語った。6日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
同選手は今夏の移籍期限が閉まる直前の9月2日に、ローマへの1年間の期限付き移籍が決定。今回の契約にシーズン終了後の買い取りオプションはついていないが、ムヒタリアンは来シーズンもローマでプレーする可能性を否定していない。
「まずは僕がローマでできることを見てみよう。それからシーズンが終わったとき、僕たちはきっと話し合えると思っているよ。ここでプレーを続ける可能性だってあるんだ」
「でも、ローマに残るのか他の場所に行くのか、未来について話すことはできないね。まずは次のゲームに集中することが大切だと思っているよ」
今回の移籍でセリエA初挑戦となるムヒタリアンの今後に、注目が集まっている。
同選手は今夏の移籍期限が閉まる直前の9月2日に、ローマへの1年間の期限付き移籍が決定。今回の契約にシーズン終了後の買い取りオプションはついていないが、ムヒタリアンは来シーズンもローマでプレーする可能性を否定していない。
「まずは僕がローマでできることを見てみよう。それからシーズンが終わったとき、僕たちはきっと話し合えると思っているよ。ここでプレーを続ける可能性だってあるんだ」
「でも、ローマに残るのか他の場所に行くのか、未来について話すことはできないね。まずは次のゲームに集中することが大切だと思っているよ」
今回の移籍でセリエA初挑戦となるムヒタリアンの今後に、注目が集まっている。