アトレティコもエリクセン争奪戦に参戦…来年1月での移籍成立を目指す
2019年9月7日(土)19時12分 サッカーキング
アトレティコ・マドリードは、トッテナムに所属するデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンを来年1月の獲得ターゲットとしたようだ。6日付けで、イギリス紙『デイリー・エクスプレス』が報じている。
今シーズンいっぱいでトッテナムとの契約が満了となるエリクセンは、今夏「新しい冒険を求めている」と発言し、“スパーズ”からの移籍を望んでいた。そしてトッテナム残留となった今も、チームから新しく提示された週給20万ポンド(約2600万円)のオファーを断っており、変わらず移籍を希望していると伝えられている。
そんな中、アトレティコ・マドリードは来年1月に契約を成立させ、同年の夏にフリーでエリクセンを迎え入れたいと考えているようだ。とはいえ、インテルやマンチェスター・U、そしてエリクセン自身が移籍を望んでいるというレアル・マドリードやバルセロナも同選手の動向に注目している模様。
非常に強力なライバルが多い状況だが、果たしてアトレティコ・マドリードはエリクセンを獲得できるのだろうか。
今シーズンいっぱいでトッテナムとの契約が満了となるエリクセンは、今夏「新しい冒険を求めている」と発言し、“スパーズ”からの移籍を望んでいた。そしてトッテナム残留となった今も、チームから新しく提示された週給20万ポンド(約2600万円)のオファーを断っており、変わらず移籍を希望していると伝えられている。
そんな中、アトレティコ・マドリードは来年1月に契約を成立させ、同年の夏にフリーでエリクセンを迎え入れたいと考えているようだ。とはいえ、インテルやマンチェスター・U、そしてエリクセン自身が移籍を望んでいるというレアル・マドリードやバルセロナも同選手の動向に注目している模様。
非常に強力なライバルが多い状況だが、果たしてアトレティコ・マドリードはエリクセンを獲得できるのだろうか。