インテル、ドローで終わったS・プラハ戦後にルカクとブロゾヴィッチが衝突
2019年9月20日(金)16時19分 サッカーキング
1−1のドローで終わったチャンピオンズリーググループステージ第1節スラヴィア・プラハ戦後、インテルではチームメイト同士の口論が起こっていたようだ。スペイン紙『マルカ』など複数メディアが伝えている。
報道によると口論となったのはベルギー代表FWロメル・ルカクとクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチの2人。試合後にルカクがブロゾヴィッチへアントニオ・コンテ監督の戦術を守るように求めたことが発端となり口論となった。その後両者の口論はヒートアップし、チームメイトが介入する事態となっていたようだ。
セリエAで3連勝と好スタートを切りながら、CLでは格下と見られたスラヴィア・プラハを相手に苦戦を強いられたインテル。今回の口論をプラスに変えることはできるのだろうか。
報道によると口論となったのはベルギー代表FWロメル・ルカクとクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチの2人。試合後にルカクがブロゾヴィッチへアントニオ・コンテ監督の戦術を守るように求めたことが発端となり口論となった。その後両者の口論はヒートアップし、チームメイトが介入する事態となっていたようだ。
セリエAで3連勝と好スタートを切りながら、CLでは格下と見られたスラヴィア・プラハを相手に苦戦を強いられたインテル。今回の口論をプラスに変えることはできるのだろうか。