ウェストハム退団の35歳コリンズ、アストン・ヴィラ復帰か…練習参加へ
2018年9月21日(金)18時45分 サッカーキング
昨シーズン限りでウェストハムを退団した元ウェールズ代表DFジェームズ・コリンズが、古巣アストン・ヴィラへ復帰する可能性があるようだ。イギリス紙『テレグラフ』が20日に報じている。
コリンズは昨シーズン限りでウェストハムを退団し、現在は所属クラブがない状態にある。報道によると、同選手はイプスウィッチ・タウン(チャンピオンシップ)加入に迫っていたものの、移籍は実現しなかった。そして今回、古巣のアストン・ヴィラへ加入する可能性が浮上しているようだ。
報道によると、コリンズはアストン・ヴィラの練習に参加する模様。クラブ側は短期契約を提示することを検討しているようだ。
コリンズは1983年生まれの35歳。カーディフの下部組織から2000年にトップチームへ昇格し、2005年から2009年にウェストハムでプレーした。2009年から2012年までアストン・ヴィラでプレーし、ウェストハムへ復帰。昨シーズン限りで退団し、新天地を探している。
コリンズは昨シーズン限りでウェストハムを退団し、現在は所属クラブがない状態にある。報道によると、同選手はイプスウィッチ・タウン(チャンピオンシップ)加入に迫っていたものの、移籍は実現しなかった。そして今回、古巣のアストン・ヴィラへ加入する可能性が浮上しているようだ。
報道によると、コリンズはアストン・ヴィラの練習に参加する模様。クラブ側は短期契約を提示することを検討しているようだ。
コリンズは1983年生まれの35歳。カーディフの下部組織から2000年にトップチームへ昇格し、2005年から2009年にウェストハムでプレーした。2009年から2012年までアストン・ヴィラでプレーし、ウェストハムへ復帰。昨シーズン限りで退団し、新天地を探している。