アーセナルDFソクラティス、代表戦で足首を負傷…月末には復帰か
2018年10月17日(水)8時53分 サッカーキング
アーセナルのギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスが足首を負傷した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が16日に伝えている。
ギリシャ代表は16日にUEFAネーションズリーグでフィンランド代表と対戦。同試合に先発出場したソクラティスは前半はプレーしたが、後半からは足首の痛みによりベンチに下がっていた。
『スカイスポーツ』によると、ソクラティスは10月末には復帰する模様。しかし、22日のプレミアリーグ第9節レスター戦、25日のヨーロッパ・リーグ(EL)・グループステージ第3節スポルディング戦の出場はあやしいという。
アーセナルはイングランド代表FWダニー・ウェルベックや元チェコ代表GKペトル・チェフ、元フランス代表DFローラン・コシェルニーが負傷離脱中。一方、元ドイツ代表MFメスト・エジルとイングランド代表MFエインズリー・メイトランド・ナイルズが先週練習に復帰している。
ギリシャ代表は16日にUEFAネーションズリーグでフィンランド代表と対戦。同試合に先発出場したソクラティスは前半はプレーしたが、後半からは足首の痛みによりベンチに下がっていた。
『スカイスポーツ』によると、ソクラティスは10月末には復帰する模様。しかし、22日のプレミアリーグ第9節レスター戦、25日のヨーロッパ・リーグ(EL)・グループステージ第3節スポルディング戦の出場はあやしいという。
アーセナルはイングランド代表FWダニー・ウェルベックや元チェコ代表GKペトル・チェフ、元フランス代表DFローラン・コシェルニーが負傷離脱中。一方、元ドイツ代表MFメスト・エジルとイングランド代表MFエインズリー・メイトランド・ナイルズが先週練習に復帰している。