ポグバ、療養先のドバイでジダンと接触…移籍について話し合いか
2019年10月18日(金)15時14分 サッカーキング
マンチェスター・Uに所属するフランス代表MFポール・ポグバが、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督と直接会ったようだ。17日、イギリス紙『ミラー』が報じた。
現在26歳のポグバは今夏、移籍を希望する趣旨の発言をしたことでレアル・マドリードへの移籍が盛んに取り沙汰された。マンチェスター・Uが同選手の放出を望まなかったことで移籍は成立しなかったが、依然として来年1月に移籍する可能性が報じられている。
現在右足首を痛めて戦線から離脱しているポグバは、フランス代表のメンバーからも外れており、UAEの首都ドバイでリハビリを行なっていることを自身のInstagram(paulpogba)で報告していた。そんな中、ポグバはドバイのとあるプールでジダン監督と接触し、直接言葉を交わしたようだ。
会話の内容までは不明だが、『ミラー』紙は両者が移籍について話し合っていたと見ており、ジダン監督直々のオファーは移籍を後押しする一手となっただろうと指摘している。
現在26歳のポグバは今夏、移籍を希望する趣旨の発言をしたことでレアル・マドリードへの移籍が盛んに取り沙汰された。マンチェスター・Uが同選手の放出を望まなかったことで移籍は成立しなかったが、依然として来年1月に移籍する可能性が報じられている。
現在右足首を痛めて戦線から離脱しているポグバは、フランス代表のメンバーからも外れており、UAEの首都ドバイでリハビリを行なっていることを自身のInstagram(paulpogba)で報告していた。そんな中、ポグバはドバイのとあるプールでジダン監督と接触し、直接言葉を交わしたようだ。
会話の内容までは不明だが、『ミラー』紙は両者が移籍について話し合っていたと見ており、ジダン監督直々のオファーは移籍を後押しする一手となっただろうと指摘している。