S・ラモスがレアルでリーガ通算400試合出場を達成! カゼミーロは100試合
2018年10月22日(月)7時24分 サッカーキング
スペイン代表DFセルヒオ・ラモスとブラジル代表MFカゼミーロが、レアル・マドリードでリーガ・エスパニョーラ400試合目と100試合目を迎えた。クラブ公式サイトが発表している。
20日、レアル・マドリードはリーガ・エスパニョーラ第9節でレバンテと対戦。試合は1−2で敗れたが、同試合で主将と中盤の要のリーガ・エスパニョーラ出場試合数が大台に達した。
400試合を達成したS・ラモスはリーガ史上、この数字に到達した10番目のレアル・マドリードの選手になった。同選手はクラブで14シーズン目を過ごしており、リーガ・エスパニョーラで270勝55得点を記録している。
カゼミーロは100試合に到達。2013年4月20日にホームで行われたベティス戦(3−1で勝利)のデビュー以来、リーガ・エスパニョーラで通算73勝10得点をマークしている。
今シーズンは2選手ともにリーガ9試合に出場。次節はバルセロナとの“クラシコ”を控えている。
20日、レアル・マドリードはリーガ・エスパニョーラ第9節でレバンテと対戦。試合は1−2で敗れたが、同試合で主将と中盤の要のリーガ・エスパニョーラ出場試合数が大台に達した。
400試合を達成したS・ラモスはリーガ史上、この数字に到達した10番目のレアル・マドリードの選手になった。同選手はクラブで14シーズン目を過ごしており、リーガ・エスパニョーラで270勝55得点を記録している。
カゼミーロは100試合に到達。2013年4月20日にホームで行われたベティス戦(3−1で勝利)のデビュー以来、リーガ・エスパニョーラで通算73勝10得点をマークしている。
今シーズンは2選手ともにリーガ9試合に出場。次節はバルセロナとの“クラシコ”を控えている。