重要な連戦控える浦和に痛手…MF青木拓矢が約3週間の離脱へ
2019年10月25日(金)18時47分 サッカーキング
浦和レッズは25日、MF青木拓矢の負傷を発表した。
今回の発表によると、青木は14日に行われたトレーニング中に負傷したという。右足関節内遊離体と診断され、17日に手術を行った模様。全治は約3週間の見込みだと同時に発表されている。
青木は1989年生まれの30歳。今季の明治安田生命J1リーグでは21試合に出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では9試合に出場していた。
明治安田生命J1リーグで12位の浦和は29日に第31節でサンフレッチェ広島と、11月1日に第30節で鹿島アントラーズと、11月5日に第32節で川崎フロンターレと対戦。11月9日にはアル・ヒラル(サウジアラビア)とのACL決勝第1戦が控えている。
今回の発表によると、青木は14日に行われたトレーニング中に負傷したという。右足関節内遊離体と診断され、17日に手術を行った模様。全治は約3週間の見込みだと同時に発表されている。
青木は1989年生まれの30歳。今季の明治安田生命J1リーグでは21試合に出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では9試合に出場していた。
明治安田生命J1リーグで12位の浦和は29日に第31節でサンフレッチェ広島と、11月1日に第30節で鹿島アントラーズと、11月5日に第32節で川崎フロンターレと対戦。11月9日にはアル・ヒラル(サウジアラビア)とのACL決勝第1戦が控えている。