レスターに9失点完封負け…吉田所属のサウサンプトン、指揮官を解任へ
2019年10月26日(土)11時37分 サッカーキング
日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンは、ラルフ・ハッセンヒュッテル監督の解任へ踏み切るようだ。26日にイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。
サウサンプトンは25日に行われたプレミアリーグ第10節でレスターと対戦。スペイン人FWアジョセ・ペレスと元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディーにハットトリックを許し、0−9で完封負けを喫した。
サウサンプトンは今シーズンのプレミアリーグで10試合を終え、2勝2分け6敗で降格圏の18位に沈んでいる。今回の報道によると、同クラブはすでに新たな指揮官をリストアップしているという。
サウサンプトンは25日に行われたプレミアリーグ第10節でレスターと対戦。スペイン人FWアジョセ・ペレスと元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディーにハットトリックを許し、0−9で完封負けを喫した。
サウサンプトンは今シーズンのプレミアリーグで10試合を終え、2勝2分け6敗で降格圏の18位に沈んでいる。今回の報道によると、同クラブはすでに新たな指揮官をリストアップしているという。