ユーヴェDFヘーヴェデス、W杯出場を逃した同僚へのサポート誓う
2017年11月17日(金)13時38分 サッカーキング
ユヴェントスのドイツ代表DFベネディクト・ヘーヴェデスが、2018 FIFAワールドカップ ロシアの出場権を逃したイタリア代表のチームメイトをサポートすることを誓った。イタリア紙『トゥットスポルト』が16日に報じている。
今夏セリエAに加入したヘーヴェデスは「この瞬間は簡単なものではない。我々ユーヴェのメンバーは、ブッフォン、バルザーリ、キエッリーニに寄り添っている」と、ワールドカップ出場を逃し、傷心のメンバーを元気付けたいとの意向を示した。
そしてようやく負傷から復帰し、出場の目処がついた自身のコンディションについては「ケガが治り、出場できるようになったことを嬉しく思う。出場できる用意はできた」と、セリエA次節のサンプドリア戦に向けて、万全のコンディションとなっていることを強調している。
怪我の影響もあり、今年3月を最後にドイツ代表から遠ざかっているヘーヴェデスだが、実戦復帰を果たし自身のW杯出場に少しでも近づきたいところだろう。
今夏セリエAに加入したヘーヴェデスは「この瞬間は簡単なものではない。我々ユーヴェのメンバーは、ブッフォン、バルザーリ、キエッリーニに寄り添っている」と、ワールドカップ出場を逃し、傷心のメンバーを元気付けたいとの意向を示した。
そしてようやく負傷から復帰し、出場の目処がついた自身のコンディションについては「ケガが治り、出場できるようになったことを嬉しく思う。出場できる用意はできた」と、セリエA次節のサンプドリア戦に向けて、万全のコンディションとなっていることを強調している。
怪我の影響もあり、今年3月を最後にドイツ代表から遠ざかっているヘーヴェデスだが、実戦復帰を果たし自身のW杯出場に少しでも近づきたいところだろう。