J2岐阜、長島裕明ヘッドコーチが退任「全ての皆様に感謝いたします」
2018年11月23日(金)13時1分 サッカーキング
FC岐阜は23日、長島裕明ヘッドコーチが退任することが決まったと発表した。
長島氏は1967年生まれの51歳。FC東京の下部組織にて、U−15チームやU−18チームの監督を歴任した後、2008年からは山形のトップチームでコーチやヘッドコーチを務めた。2011年にFC東京へ復帰し、2年間に渡ってトップチームコーチを務めた後、2013年からは徳島ヴォルティスにてトップチームコーチを担当。2016年には徳島の指揮官を務め、昨季から岐阜のトップチームでヘッドコーチを務めていた。
退任にあたり、長島氏は以下のようにコメントしている。
「大木監督をはじめ、スタッフ、選手、ファン・サポーター、FC岐阜に携わる全ての皆様に感謝いたします。本当にありがとうございました。2シーズンヘッドコーチとして皆様と共に闘えたことを励みに、これからも頑張ります。私はチームを去りますが、今後ともFC岐阜をよろしくお願いいたします」
長島氏は1967年生まれの51歳。FC東京の下部組織にて、U−15チームやU−18チームの監督を歴任した後、2008年からは山形のトップチームでコーチやヘッドコーチを務めた。2011年にFC東京へ復帰し、2年間に渡ってトップチームコーチを務めた後、2013年からは徳島ヴォルティスにてトップチームコーチを担当。2016年には徳島の指揮官を務め、昨季から岐阜のトップチームでヘッドコーチを務めていた。
退任にあたり、長島氏は以下のようにコメントしている。
「大木監督をはじめ、スタッフ、選手、ファン・サポーター、FC岐阜に携わる全ての皆様に感謝いたします。本当にありがとうございました。2シーズンヘッドコーチとして皆様と共に闘えたことを励みに、これからも頑張ります。私はチームを去りますが、今後ともFC岐阜をよろしくお願いいたします」