スーパーフォーミュラ鈴鹿テスト:中嶋一貴が首位で2日間のテストを締めくくる

12月7日(木)16時59分 AUTOSPORT web

 12月7日、鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権のエンジンメーカー/ルーキードライバーテストの2日目午前のセッションが行われ、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)がトップタイムをマーク。野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が2番手に続いた。


 2日間に渡るスーパーフォーミュラのエンジンメーカー/ルーキードライバーテストも14時からスタートした2日目午後のセッションが最後の走行。ドライバーの変更としては、P.MU/CERUMO·INGINGの1号車が国本雄資から中山雄一に変更された。


 一方、SUNOCO TEAM LEMANSでは、午前中に走行したフェリックス・セラレスに代わって、このテストを訪れていた2017年FIA F2ランキング3位のオリバー・ローランドが、急遽ドライブする方向でアナウンスされた。ただ、やはりシートを合わせることができず、最終的に7号車はセラレスが9周をこなしただけで午後の走行を終えた。なお、ローランドは来季に向け、スーパーフォーミュラ参戦の意向を示しているという。


 そんなセッションだが、開始から1時間15分というところで、金丸ユウ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がヘアピンでコースアウトし、一度赤旗提示。また、開始1時間39分には、大津弘樹(ホンダテストカー)が逆バンクでコースアウト。どちらも車両にダメージは少ない印象だったが、赤旗が提示された。また、開始から1時間56分には、立体交差をわずかに過ぎたあたりで佐々木大樹(B-MAX Racing Team)のマシンから白煙が上がりストップしている。


 3回の赤旗のためセッションは延長されたが、終盤タイムを伸ばしたのは一貴。1分36秒089と、35秒台に入ることはなかったものの、トップで2日間の走行を締めくくった。2番手には野尻、3番手には山本尚貴(TEAM MUGEN)がつけた。


 4番手には初日トラブルに悩んだ小林可夢偉(KCMG)がつけ、5番手には松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、6番手には福住仁嶺(TEAM MUGEN)とホンダの期待の若手が続いた。

中山雄一


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