ファン・ダイク、マンUとのダービーに意気込む「怖がる必要はない」
2018年12月15日(土)9時50分 サッカーキング
リヴァプールのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクは、16日に行われるプレミアリーグ第17節・マンチェスター・U戦に向けてコメントを残した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が14日に報じている。
リヴァプールは第16節終了時点で、13勝3分で開幕から無敗。勝ち点「42」で首位に立っている。一方、マンチェスター・Uは7勝5分4敗と勝ち点「26」で6位。両クラブの試合はナショナル・ダービー(ノースウェスト・ダービー)と呼ばれ、伝統の一戦として毎回注目を集める。
同メディアの取材に応じたファン・ダイクは、マンチェスター・U戦は「怖がる必要はない。しかし、危険であると認識する必要がある」と述べ、次のように続けた。
「マンチェスター・Uには良い選手が揃っているので準備が必要。だが、それ以上に、我々は『自分たちがリーグで1位だ』というプレッシャーを認識する必要がある。どの試合でも負けたくない。それはお互い様だ」
リヴァプールは第16節終了時点で、13勝3分で開幕から無敗。勝ち点「42」で首位に立っている。一方、マンチェスター・Uは7勝5分4敗と勝ち点「26」で6位。両クラブの試合はナショナル・ダービー(ノースウェスト・ダービー)と呼ばれ、伝統の一戦として毎回注目を集める。
同メディアの取材に応じたファン・ダイクは、マンチェスター・U戦は「怖がる必要はない。しかし、危険であると認識する必要がある」と述べ、次のように続けた。
「マンチェスター・Uには良い選手が揃っているので準備が必要。だが、それ以上に、我々は『自分たちがリーグで1位だ』というプレッシャーを認識する必要がある。どの試合でも負けたくない。それはお互い様だ」