ロシツキー氏、スパルタ・プラハのSDに就任…かつてアーセナルなどで活躍
2018年12月18日(火)14時4分 サッカーキング
スパルタ・プラハは17日、元チェコ代表MFトマーシュ・ロシツキー氏がスポーツ・ディレクターに就任したことを発表した。
ロシツキー氏は、1998年に母国のスパルタ・プラハでプロキャリアをスタートさせると、2001年1月に当時のブンデスリーガ史上最高額でドルトムントに加入。その後はアーセナルで活躍。2016年にキャリアをスタートしたスパルタ・プラハに復帰し昨年引退を発表していた。
また、チェコ代表としては105試合出場23得点を記録。チェコ代表の欧州選手権における最年少、最年長記録を保持している。
ロシツキー氏は、1998年に母国のスパルタ・プラハでプロキャリアをスタートさせると、2001年1月に当時のブンデスリーガ史上最高額でドルトムントに加入。その後はアーセナルで活躍。2016年にキャリアをスタートしたスパルタ・プラハに復帰し昨年引退を発表していた。
また、チェコ代表としては105試合出場23得点を記録。チェコ代表の欧州選手権における最年少、最年長記録を保持している。