鳥栖、京都から小屋松に続いてMF湯澤も獲得「心機一転、初心を忘れず邁進」

2019年12月23日(月)10時45分 サッカーキング

鳥栖が京都からMF湯澤洋介を獲得

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 サガン鳥栖は23日、京都サンガF.C.からMF湯澤洋介を完全移籍で獲得したと発表した。

 1990年生まれで28歳の湯澤は駒澤大学から2013年に地元の栃木SCへ加入。その後水戸ホーリーホックを経て2018年に京都へ移籍した。今季の明治安田生命J2リーグでは4試合に出場している。鳥栖は先日にも京都からFW小屋松知哉を完全移籍で獲得しており、再びチームメイトとなることが決まった。

 鳥栖の公式サイト上で以下のようにコメントを発表、新天地での活躍を誓っている。

「京都サンガより加入しました湯澤洋介です。サガン鳥栖の選手としてプレー出来ることを誇りに思います。今回、サポートしてくださった皆様、いつも応援してくださるファンの方々に感謝しております。心機一転、初心を忘れず邁進して参りますので、サガン鳥栖のサポーター皆様、協賛してくださるスポンサーの皆様、どうぞ宜しくお願い致します」

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