STATION WORKとワークスタイリングが連携--約500拠点が相互利用可能に
2024年2月19日（月）11時0分 マイナビニュース
JR東日本の「STATION WORK」と三井不動産の「ワークスタイリング」は2月21日より、シェアオフィス業界最大拠点数での相互連携を開始する。
JR東日本は、駅を中心にクイック利用できる「STATION WORK」を約400拠点、三井不動産は都心部のオフィスビルを中心に長時間利用できる「ワークスタイリング」を約100拠点展開している。
今回の事業連携により、STATION WORK会員はオフィスビル内を中心に展開されているワークスタイリングが利用可能となり、その日の仕事のシーンや目的に合わせ、働く環境を選択できるようになる。ワークスタイリング会員も、駅を中心に全国で展開しているSTATION WORKが利用できるため、通勤や出張時のスキマ時間を利用し、効率的に仕事をすることができる。
JR東日本は、駅を中心にクイック利用できる「STATION WORK」を約400拠点、三井不動産は都心部のオフィスビルを中心に長時間利用できる「ワークスタイリング」を約100拠点展開している。
今回の事業連携により、STATION WORK会員はオフィスビル内を中心に展開されているワークスタイリングが利用可能となり、その日の仕事のシーンや目的に合わせ、働く環境を選択できるようになる。ワークスタイリング会員も、駅を中心に全国で展開しているSTATION WORKが利用できるため、通勤や出張時のスキマ時間を利用し、効率的に仕事をすることができる。
関連記事（外部サイト）
