休日手当を出すけど賞与1万円から天引き! セコすぎるブラック企業

2023年4月11日(火)18時18分 キャリコネニュース

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働き方改革が叫ばれて久しいが、それでもブラック企業は未だに存在する。キャリコネニュースにはさまざまなブラックエピソードが寄せられており、広島県の50代男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収300万円)が経験したのは、「賞与を5000〜1万円しか出さない企業」だという。(文:コティマム)


「一日法要があるわけでもないのだから、空いた時間に仕事に出て来い」



たとえ1万円でも「賞与なし」の企業もあるのだから、比較的ましかと思いきや、実態はこうだという。


「同族企業の現社長が社会人経験のない人物である。また休日手当は表向きは出すが、賞与にて天引き」


最高でも1万円しか出ない賞与から休日手当が引かれるなら、事実上の賞与なしだろう。賞与があるかのように支給する分もっとタチが悪い。


愛知県の50代男性(技能工・設備・交通・運輸/年収350万円)は、「親が亡くなって七日ごとの法要」(編注:宗派によっては49日の間の七日ごとに法要を行う)がある時に、


「一日法要があるわけでもないのだから、空いた時間に仕事に出て来い」


と言われたことを明かす。親が亡くなって落ち込んでいる時に、すき間時間で働けとは酷な話だ。男性は、


「その時父親が亡くなって母親が入院中の時で、自分もめまいとかで体調が良くなく。でも自分の体は後回しにしていた時でした」


と心身ともに過酷な状況だった当時を振り返った。

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