沖縄にリゾートホテル「ストーリーライン瀬長島」インフィニティプール・屋外温泉スパでリフレッシュ

2024年4月11日(木)15時23分 モデルプレス

ストーリーライン瀬長島/提供画像

写真を拡大

【女子旅プレス=2024/04/11】沖縄県豊見城市にリゾートホテル「ストーリーライン瀬長島」が、2024年4月11日(木)に開業する。
◆沖縄・瀬長島のビーチリゾート「ストーリーライン瀬長島」
「ストーリーライン(STORYLINE)」は、東急ホテルズが「Your stay. Your story.」をコンセプトとして展開するホテルコンドミニアム型の宿泊施設ブランド。今回の瀬長島が1号施設となる。
「ストーリーライン瀬長島」は地上8階建てで、客室101室とレストラン、宿泊者専用ラウンジ「スカイルーム」、フィットネス、そして最上階に開放感あふれるインフィニティプールと屋外温泉スパを完備。
「那覇空港から一番近い島」と呼ばれる瀬長島に立地し、遠浅の天然ビーチが目の前に広がりSUPやビーチヨガを愉しめるほか、沖縄南部の人気商業施設「瀬長島ウミカジテラス」にもほぼ隣接している。
◆海を眺める爽やかな内装の客室&宿泊者限定ラウンジサービス
オーシャンビュー(一部パーシャルオーシャンビュー)の客室からは、目の前に広がる海と、那覇空港の左右ふたつの滑走路に飛行機が離発着する風景を一望。
客室は爽やかで落ち着きのある木造ビーチハウスを連想させる白い木調の設えで、40〜58平米のツインルームから77〜161平米のスイートルームまで複数タイプがあり、最大4〜6名まで宿泊可能。広々とした部屋で、静かな波の音を聞きながらリラックスした時間を過ごすことができる。
朝食は“Picnic Breakfast”をコンセプトに、サンドイッチやサラダ、マフィン等から好きなメニューをバスケットに詰めて持ち運び、思い思いの場所で味わうテイクアウトスタイル。各客室内はもちろん、朝のビーチへ出かければピクニック気分も楽しめる。
また館内に、宿泊者無料の専用ラウンジ「スカイルーム」を備え、空港の管制塔をモチーフにデザインした空間で、ソフトドリンクからアルコールまでセルフサービスで利用可能。カクテルタイムには生ビールをサーバーから自身で注ぎ、スカイテラスに持ち出して、ファイヤーピットを囲んでゆらぐ焚火に癒される贅沢な時間を過ごせる。
◆沖縄×ラテン要素MIXの食事
1階のレストラン「AERO BEACH TABLE」は、「今日が特別な日でも、日常のひとときだとしても、ただまっすぐに胃袋と心を満たしてくれるメニューと空間」をコンセプトに、沖縄食材を取り入れた創作ラテン料理を提供。
テラスにあるパーラーでは、10時から22時まで、気分の上がるドリンクやスペシャルな夜スイーツを提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■ストーリーライン瀬長島(STORYLINE 瀬長島)
所在地:沖縄県豊見城市字瀬長155-1
施設構成:客室101室、フロント、ロビー、レストラン、ショップ、インフィニティプール、屋外温泉スパ、宿泊者専用ラウンジ、フィットネス (地上8階建て)
アクセス:那覇空港からバス(ウミカジライナー)で約20分
車で那覇空港から約10分、 国際通りから約17分
【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

「ホテル」をもっと詳しく

「ホテル」のニュース

「ホテル」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ