【4/25(火)オープン】ネオ和菓子屋「しかしわがし古都」、 25日~27日限定プレゼントも!

2023年4月29日(土)7時0分 ソトコト




(元々わらび餅の製造会社ですので様々な種類のわらび餅を選択出来、ドリンクとカスタマイズする事により自分好みのドリンクが出来る事が特徴です)





当社は元々求肥やわらび餅の半製品を製造するBtoBの会社で、他にない技術を用いて主に外食産業やアイスクリーム産業のトッピング材料を製造してまいりました。長く続いたコロナ禍による飲食店等の影響に関する報道は多かったですが、そこへ商品を卸しているメーカー等の情報は非常に少なく感じます。
我々製造メーカーも同じ様に苦しんでおりますし、売上減はBtoCの会社より少し遅れてやってきます。従来通りのBtoBの商売ではどうしても相手先の売り上げ増減に左右される所もあるので、自ら自分達の商品を知ってもらおう、またもっとお客様の声を直でお聞きしたい、世界中の幅広い世代の方に和菓子の魅力を知って頂きたい。
そんな想いと、古き良き日本の文化や技術と新しいお菓子の追求を目的とし、新しい分野への挑戦として2021年6月、自社店舗「しかしわがし」を山口県下関市に、2022年7月に「しかしわがし蜜柑」を愛媛県松山市にオープンさせました。
そしてこの度は元々使用させて頂いている宇治市の老舗抹茶問屋「北川半兵衛商店」様始め様々なご縁があり「しかしわがし古都」を4月25日(火)にオープンさせる運びとなりました。
ありきたりな店舗展開ではなくその地域独自の店づくり、商品を出していく事が拘りで京都という事もあり「生八つ橋」を独自技術で球状にした珍しい生八つ橋ドリンク「八つ橋ちゃ」を提供いたします。
※下関、松山の店舗も京都店オープン記念として一ヶ月限定で「生八つ橋ちゃ」を提供いたします。
また25日〜27日の3日間限定で、オープン記念としまして求肥セットをプレゼントいたします。
当店の和菓子でほんの少し「人生に甘さを」加えて頂ければと思います。


特徴及び目的


(1) BtoBからBtoCへの挑戦。
(2) コンセプトは日本の和菓子から世界のWAGASHIへ
(3) 若い世代の方や海外の方にも和菓子の良さを知って頂きたいので
  日本の素晴らしい文化と新しいお菓子の追求を日々行っています。
(4) 和菓子で人生に甘さを加えて頂ければという思いで創業しました。
(5) 店名は、「昔からある和菓子も少し変わったお菓子はありますが、
  しかしそれも和菓子です」という所から来ています。
(6) メイン商材はわらび餅ドリンクをはじめ葛バー等、
  和菓子初心者でも入りやすくしており、またこだわりのわらび餅や団子、
  饅頭等、所謂なじみ深い和菓子も取り揃えております


「しかしわがし古都」店舗概要


所在地:京都府京都市東山区清水4丁目190-1 シャトー清水106
営業時間:9時半から17時半
電話番号:075-708-8995
定休日:なし
駐車場:なし(近隣駐車場をご利用下さい)
Instagram:@shikashi_wagashi_koto
下関店Instagram:@shikashi_wagashi
松山店Instagram:@shikashi_wagashi_mikan


プレスリリース動画





⚫︎フードテック株式会社

ソトコト

「和菓子」をもっと詳しく

「和菓子」のニュース

「和菓子」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ