【漫画】わたなべぽん 資産運用法を調べれば「もしものために」のものばかり…<テンションがあがる貯蓄>を探して辿り着いた変化球気味な方法とは

2024年4月30日(火)12時30分 婦人公論.jp


いざというとき… 何かあったら… もしものために… いっそのことパーッと

2019年12月に最初の発生が確認された新型コロナウイルス感染症。感染が拡大するなかで、働き方や家での過ごし方、デジタル化など、世の中は大きく変わりました。一方で「コロナ禍をきっかけにこの先のことを考え、備え始めてみたら、老後への不安がちょっと和らいだ」と話すのが「やめてみた」シリーズでおなじみの漫画家・わたなべぽんさんです。今回そのぽんさんが防災、お金、健康、そして住まいについて変えたことをまとめた新刊『やっとこっかな 近い未来のためにちょっぴり備える』から一部を紹介します。

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前話はこちら

きっかけは移住したY井さんの話



【1】

放置してる口座、運用にまわそうかな

新NISAとiDeCoとは



【2】

分かったような分からんような…

いざというときのために



【3】

テンションの上がる貯蓄法

宝くじ付き定期預金!?



【4】

テンションの上がる貯蓄を見つけた!

やっぱりNISAの方が



【5】

今現在の楽しみがほしい

このお金は明るくなることに使いたい



【6】

楽しさ優先で将来に備えるのもたまにはいいかも

※本稿は、『やっとこっかな 近い未来のためにちょっぴり備える』(幻冬舎)の一部を再編集したものです。

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