新色モデレートブルー登場。テクニクスイヤホン「AZ40M2」が4色展開に
2024年6月5日（水）19時5分 マイナビニュース
パナソニックは、テクニクス(Technics)ブランドの完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ40M2」に新色モデレートブルー(A)を追加し、6月20日に発売する。価格はオープンプライスで、公式ECサイトでは14,850円で予約受付中。
EAH-AZ40M2(2023年発売/直販14,850円)に、「鮮やかでファッションのワンポイントになるような仕上がり」をめざした新色を追加。既存のシルバー(S)、ブラック(K)、ローズゴールド(N)を含めて、4色で展開する。
カラー以外の主な仕様に変更はなく、PEEK振動板を採用した6mm径ダイナミック型ドライバーを搭載し、上位機種でも採用している独自の音響構造で理想的な帯域バランスを追求。ユーザーが音をカスタマイズできるサウンドモードでは、音質の劣化を抑えるダイレクトモードが利用できる。ノイズキャンセリング(NC)機能や、外音取り込み機能も装備する。
Bluetooth機能では、ハイレゾワイヤレス伝送を実現するLDACコーデックに対応。ハンズフリー通話も行え、ビームフォーミング技術を採用して高音質通話を追求。3台の機器と同時接続して切り替えて使える「3台マルチポイント接続」にも対応している。
4サイズのイヤーピースを同梱。製品パッケージは環境に配慮しプラスチックを使わず、紙素材を採用している。
EAH-AZ40M2(2023年発売/直販14,850円)に、「鮮やかでファッションのワンポイントになるような仕上がり」をめざした新色を追加。既存のシルバー(S)、ブラック(K)、ローズゴールド(N)を含めて、4色で展開する。
カラー以外の主な仕様に変更はなく、PEEK振動板を採用した6mm径ダイナミック型ドライバーを搭載し、上位機種でも採用している独自の音響構造で理想的な帯域バランスを追求。ユーザーが音をカスタマイズできるサウンドモードでは、音質の劣化を抑えるダイレクトモードが利用できる。ノイズキャンセリング(NC)機能や、外音取り込み機能も装備する。
Bluetooth機能では、ハイレゾワイヤレス伝送を実現するLDACコーデックに対応。ハンズフリー通話も行え、ビームフォーミング技術を採用して高音質通話を追求。3台の機器と同時接続して切り替えて使える「3台マルチポイント接続」にも対応している。
4サイズのイヤーピースを同梱。製品パッケージは環境に配慮しプラスチックを使わず、紙素材を採用している。
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