【なぜ?】初孫が産まれたのに、父が抱っこを拒む理由『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』

2021年9月6日(月)6時0分 マイナビ子育て

人より心配性なわたしのおなかの中に、小さくて大きな心配のタネが突如芽生えた! それから苦悩の妊婦生活が始まって……? 強迫性障害を抱えての子育てエッセイが話題を呼んだ『今日もはいつくばっています!〜ママは強迫性障害〜』のみっぽんぽんさんによる新連載『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』をリバイバル配信します。

<<みっぽんぽんさんの以前の連載『今日もはいつくばっています!〜ママは強迫性障害〜』をイッキ読み!>>

<<『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』を最初から読む>>

赤ちゃんに家族みんな大盛り上がり! ただひとりを除いては……

前回の続きです。

元・強迫性障害で、今でもずいぶん心配性なわたしがついに出産しお母さんに!帝王切開で取り上げられたタネちゃん(赤ちゃん仮名)の体重が最後の健診時に聞いていた予測値よりもずいぶん少なかったことが気にかかって仕方ありません。

出生時の体重が思ったより少ないことへの不安が渦巻いたまま、おなかの傷を縫合されている時。夫と義理の両親ははじめての赤ちゃんに大盛り上がり。一方、過去のわたしと同じで強迫性障害を抱える父は怖くて抱っこできなかったようでした。大切過ぎて怖くなる、この気持ち……とてもわかる。

(漫画・文 みっぽんぽん)

<<『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』をすべて読む>>

みっぽんぽんさんのプロフィール

2歳・3歳・5歳の3人+犬を育てながら漫画や文章をかいています。怪我や病気の多い人生でしたがめげずにあははと生きています!ブログ 「みっぽんぽんのえんじょいじょい」Twitter @MitsuPongPong

※本記事にでてくる病気、症状、治療法に関する表現は、作者の個人的な体験にもとづくものです。必要な場合はご自身の判断により適切な医療機関を受診し、主治医に相談、確認してください。本記事により生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます

<<みっぽんぽんさんの以前の連載『今日もはいつくばっています!〜ママは強迫性障害〜』をすべて読む>><関連リンク>→【1】漫画イッキ読み『モラハラ夫に人生を狂わされた話』(Vol.1〜48)→【2】漫画イッキ読み『モラハラ夫に人生を狂わされた話』(Vol.49〜93)→【3】漫画イッキ読み『モラハラ夫に人生を狂わされた話』子育て編(Vol.94〜136)

マイナビ子育て

「初孫」をもっと詳しく

タグ

「初孫」のニュース

「初孫」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ