U-NEXTのユーザー数が快進撃を続けている!? ユーネクの魅力8つをヘビーユーザーが紹介します
2024年11月22日(金)14時45分 Pouch[ポーチ]
ここ最近では、U-NEXTの人気が急上昇しているのだそうです。絶対王者として君臨し続けているNetflixの人気をしのぐ勢い(!)で、加入者もどんどん増えているのだとか……。
U-NEXTのどんなところがファンの心をつかんでいるのでしょう。今回はU-NEXTヘビーユーザーでもある私が、その唯一無二の魅力をご紹介したいと思いますっ!!
【U-NEXTの魅力7選】
■その1:30万本以上の動画・200誌以上の雑誌が見放題&読み放題
U-NEXT最大の魅力は、なんといっても作品数! 映画やドラマの場合は、有料作品もあるいっぽう観放題作品の数がとんでもなく多いので、観たい作品が必ず見つかるはず。
■その2:良質な海外ドラマが山ほどそろってる! HBO作品を独占配信中
かねてから『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』『THE LAST OF US』『AND JUST LIKE THAT… / セックス・アンド・ザ・シティ新章』といったHBO作品を独占配信してきたU-NEXT。
今年2024年9月には、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの独占パートナーシップ契約を締結&同社の動画配信サービス「Max」の独占配信がスタート。これによって2500作品以上もの作品が観放題になりました。
『ゲーム・オブ・スローンズ』などの著名な作品はもちろん、隠れた名作と出会えるところも大きなポイント。
5つ星中4つ以上の評価を集める作品が大半を占めており、なにを観てもハズレなし。サムネのチョイスも紹介文も上手く、鑑賞したい作品がありすぎてどうにかなりそうです。海外ドラマが好きならU-NEXTに入っておいて損はないと思いま〜す!
■その3:新作映画の配信がめっちゃ速い
ドラマ好きはもちろん、映画好きにもU-NEXTをおすすめしたくなる理由がコレ。ついこのあいだまで劇場で上映された作品がすさまじい速さで配信されるんですよ。
だからU-NEXTに加入してからというもの「新作映画=U-NEXTで鑑賞する」がお決まりとなっております。
■その4:あの作品が観たい→高確率である! ジャンルも幅広い
他サイトで配信していない作品までしっかり網羅しているU-NEXT。「守備範囲の広さで右に出るものはいない!」と言い切れるほど多種多様な作品をラインナップしています。
世界的にヒットした不朽の名作も、短観上映でしかやっていなかったマイナー作品も、ピンポイントにしか刺さらないマニア向け作品も、U-NEXTなら探し出せるはず。ちなみに私は見つけることができました。
■その5:韓国ドラマファンもうなる充実っぷり
今や配信作品を語る上で「韓ドラ」は欠かせません。U-NEXTでは、本国で人気沸騰中の話題作を次々配信しておりまして、最近では韓国で大ヒットした『ソンジェ背負って走れ』を独占配信して注目を集めました。
ここ最近、韓国カルチャー好きのあいだでじわじわ人気が上昇している最新作『組み立て式家族〜僕らの恋の在処〜』も日本初独占配信中で〜す!
■その6:日本の作品も強いんです
ここまで海外作品にばかり言及してきましたが、U-NEXTは日本の作品も強い!! 最新の邦画があっという間に配信されますし、昨年2023年に「Paravi」を統合したことからドラマ&バラエティーのラインナップも充実しております。
かつて「Paravi」で配信していたTBS・テレビ東京系列番組はもちろん、民放各局の最新ドラマやNHKドラマも全話鑑賞することが可能。個人的にはNHK Eテレ『ねほりんぱほりん』まで押さえているところが胸アツでした。
■その7:エミー賞などの生配信も
なんと授賞式の生配信も鑑賞できちゃう! つい先日には、アメリカのテレビ界最高峰の栄誉である『第76回エミー賞』の授賞式とレッドカーペットを独占ライブ配信しました。
名だたるアーティストのコンサート、演劇や舞台、スポーツ、BBCニュースなどの生配信も網羅していますよ。作品数が多いうえに「生も強い」って最強じゃないですか。
■その8:ポイントをめっちゃくれる
会員になると、なんと毎月1200ポイントが付与されます(1ポイント=1円)。
こちらのポイントはU-NEXTのさまざまなサービスに利用できるので、有料作品も鑑賞しやすいし、漫画や書籍も購⼊できちゃう! おまけに、ポイントを利用することで、TOHOシネマズをはじめとする提携映画館のクーポンも発行できちゃうの〜〜!!
【結論:その価値、あります】
U-NEXTの料金は月々 税込み2189円です。ほかの配信サイトと比較すると割高のように思えますが、ポイント1200円分を差し引けばなんと実質1000円以下!
どう考えてもコスパが良すぎますよね。というわけで、今後もガンガンU-NEXTを使っていくぞ〜〜!!
参照元:U-NEXT
執筆:田端あんじ (c)Pouch