橋本環奈、2019年世界で話題になった役者10人に選出 Twitterが発表

2019年12月10日(火)18時5分 シネマカフェ

橋本環奈/『キングダム』ワールドプレミア舞台挨拶

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Twitter Japanが12月10日、2019年に世界のTwitter上で話題となった出来事や映画、スポーツ選手、ミュージシャンなどを「#ThisHappened」のハッシュタグで発表。なんと“アベンジャーズ俳優”たちがひしめく中、映画『キングダム』『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』、ドラマ「今日から俺は!!」などで話題を呼んだ橋本環奈が「世界で話題になった役者」8位に選ばれた。

これは2019年1月1日から11月15日までのTwitter上の結果をまとめたもので、2019年に世界で話題になった映画は、やはり全世界興行収入歴代No.1の記録を塗り変えた『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』。次に『トイ・ストーリー4』『ジョーカー』と続き、新海誠監督の『天気の子』も6位にランクイン。


さらに『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『キャプテン・マーベル』のマーベル作品や大ヒット中『アナと雪の女王2』、公開直前の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』もあり、10作中7本がディズニー作品となっている。


そして俳優陣にも、トム・ホランドやクリス・エヴァンス、ロバート・ダウニー・Jr.、ドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」がティーンを中心に話題となったゼンデイヤが上位に。

そんな中で『ハスラーズ』のジェニファー・ロペス、“ハルク”のマーク・ラファロを抑えて8位に入った橋本さんの快挙に、「おめでとう」「アベンジャーズ入るべき」「流石」「ゼンデイヤ、キャメロン(・ボイス)、かんちゃんがいるの嬉しい」など、ファンから続々と喜びの声が寄せられている。

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