<北陸新幹線>新開業エリア8駅の発車メロディ一挙紹介 きゃりーの中田ヤスタカ氏作曲の発車メロディも

2015年2月16日(月)11時40分 BIGLOBEニュース編集部

北陸新幹線・新型車両

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3月14日に開業する北陸新幹線。その新開業エリアの8つの駅(長野駅、飯山駅、上越妙高駅、糸魚川駅、黒部宇奈月温泉駅、富山駅、新高岡駅、金沢駅)の新幹線の発車メロディをご紹介しよう。


各駅の発車メロディには、JR東日本管内の長野から上越妙高の各駅では地元にちなんだ曲、JR西日本管内の糸魚川から金沢の各駅では、地元に縁のある作曲家の手掛けた曲が採用されている。


本来は、乗降客に列車の出発を知らせるために流される15秒間のメロディだが、窓の外の景色とともに、発車メロディから漂う自然や文化なども感じてみると、また違った旅になるかもしれない。


北陸新幹線の停車駅


<長野駅>

曲名:信濃の国
作曲:北村季晴

「信濃の国」は、1900年に北村季晴氏によって作曲され、1968年に長野県の県歌に制定された楽曲。今でも「県民のほとんどが歌える」といわれるほど親しまれている。この「信濃の国」を駅メロ風に編曲したのは、これまで数多くの発車メロディを手がけている福嶋尚哉氏。心癒すオルゴールサウンドに仕上げたそうだ。


<飯山駅>

曲名:ふるさと
作曲:岡野貞一

飯山市の隣に位置する中野市出身の高野辰之氏が作詞した1914年発表の童謡。生まれ育ったふるさとの風景を綴った歌詞が印象的な楽曲。上りの発車メロディは、この「ふるさと」の「兎うさぎ追いし かの山 小鮒こぶな釣りし かの川」、下りは「夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと」の部分が駅メロ風に編曲されている。


<上越妙高駅>

曲名:夏は来ぬ
作曲:小山作之助

上越市出身の作曲家・小山作之助氏が1896年発表した唱歌。曲名は「夏が来た」という意味で、田植えやホタルなど夏の情景を歌っている。


<糸魚川駅>

曲名:春よ来い
作曲:弘田龍太郎

糸魚川市出身の文人・相馬御風氏が作詞した1921年発表の童謡。歌詞に登場する「みいちゃん」は、相馬氏の長女をモデルしたといわれている。みいちゃんを通して、雪深いこの地の人々の春を待ちわびる様子を明るく歌っている。


<黒部宇奈月温泉駅>

曲名:煌 〜水の都から〜
作曲:高原兄

『完全無欠のロックンローラー』で人気を博し、Paboや羞恥心などに楽曲を提供している富山市出身のシンガーソングライター&タレント・高原兄氏が、2014年に黒部をテーマにしたテレビ番組のテーマ曲として書き下ろした楽曲。あるときは厳しくあるときは温かな黒部の情景をテーマにしている。


<富山駅>

オリジナル曲
作曲:須藤晃

尾崎豊浜田省吾玉置浩二などのプロデュースで知られる富山県出身の音楽プロデューサー・須藤晃氏が書き下ろしたオリジナル曲。富山の大自然を穏やかに流れる水の調べと、名産品のガラスをイメージした煌びやかな音を融合させたメロディとなっている。


<新高岡駅>

オリジナル曲
作曲:太田豊

富山県出身の音楽家・太田豊氏が書き下ろしたオリジナル曲。高岡市の伝統工芸品の銅器「おりん」が主旋律を奏でる雅楽による楽曲。飛越能の歴史を継承する郷土色を強く意識した発車メロディとなっている。


<金沢駅>

オリジナル曲
作曲:中田ヤスタカ

Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースを手がけるなど世界を舞台に活躍する金沢市出身の音楽プロデューサー・中田ヤスタカ氏が書き下ろしたオリジナル曲。起伏のある山から海にかけての金沢の自然や、伝統と創造の調和をイメージした楽曲で、北陸新幹線の新型車両のスピード感と快適性も感じることができる。


関連リンク

■一部発車メロディはこちらのサイトから試聴可能です

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