コップのフチが生きものミュージアムに!フチ子も飼育員のユニフォームで登場

2015年10月28日(水)12時19分 BIGLOBEニュース編集部

コップのフチが生きものミュージアムに!フチ子も飼育員のユニフォームで登場(C)タナカカツキ/KITAN CLUB

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奇譚クラブは、大阪府吹田市に11月19日オープンする“生きているミュージアム”「NIFREL(ニフレル)」で、「PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL”」を限定発売する。価格は1回400円。


「PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL”」は、コップのフチにぶら下げたりして楽しむことができるフィギュア「PUTITTO」シリーズ初となるミュージアムとのコラボレーション商品。水族館・動物園・美術館のジャンルを超えた“生きているミュージアム”にちなんだ生きものが登場する。


ラインナップは、老若男女に人気の淡水魚「カクレクマノミ」、アイドル的存在の「ケープペンギン」、長いしっぽが特徴の「ワオキツネザル」、世界三大珍獣のひとつ「ミニカバ」、頭部が烏帽子に見えることが名前の由来の「エボシカメレオン」、国内では珍しい希少種「ホワイトタイガー」、ニフレルの飼育員のユニフォームに身を包んだフチ子が、カラフルなくちばしが特徴のオニオオハシを肩にのせた「オニオオハシとコップのフチ子」の全7種となっている。


PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL”1


PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL”2


PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL”3


PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL”4


PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL”5


PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL”6


PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL”6


(C)タナカカツキ/KITAN CLUB

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