【AOSデータ】新代表取締役に吉田 宣也が就任

2024年1月4日(木)16時16分 PR TIMES

企業データとAIの利活用カンパニー、AOSデータ株式会社(本社:東京都港区)は、2024年1月1日付けで吉田 宣也が代表取締役に就任したことをお知らせいたします。

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■代表取締役(新任)プロフィール
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吉田 宣也(よしだ のぶや)
カリフォルニア州立大経営学部卒。化学、素材、バイオ、ヘルスケア、環境、農林水産、教育、エネルギー、IT、テレコム、ゲーム、AI、航空宇宙などの分野にて支援実績。1996年から日本に移住、ウイルスバスターのトレンドマイクロ(4704-東証)の初代代表取締役として同社を株式公開。その後10年間、SBIインベストメントの投資委員会委員、米MIT〔マサチューセッツ工科大〕の起業フォーラムの日本副代表、MITビジネスコンテスト審査員及びメンター、KBC〔慶應ビジネスコンテスト〕審査員、キャンパスベンチャーグランプリ審査員、シンガポールテレコム・セキュリティフォーラム講師などを歴任。経営コンサルティング会社 ネプチューングループ代表取締役(現任)


■AOSデータ株式会社 代表取締役 吉田 宣也 コメント
「AOSデータ株式会社は、企業データの取得・保管・管理・復元・分析・抹消など、データのライフサイクルに寄り添う事業を展開してきました。おりしも目下の環境は、地政学的にも地球学的にも、不確実性が一層高まっています。そのようななか、企業のこれからの成長を担保するには、「自社のデータ」と「AI」の掛け算的な利活用が欠かせない時代になっています。AOSデータ社は、日本中の企業がAI/DXによる飛躍的な成長を遂げるためのデータプラットフォームの会社へと進化していく計画です。そのような未来を共創し、そして個人も企業も成長し続ける、そうした姿をビジョンに据えて注力して参ります。」

■AOSグループ代表 佐々木 隆仁 コメント
「このたび、AOSグループの中核企業であるAOSデータ社の経営を、吉田氏に託すことになったことを大変嬉しく思います。「失われた20年」を挽回するためには、日本企業は規模の大小を問わず、「DXの実現」と「データ及びAIの利活用」の命題を避けて通ることはできません。AOSデータ社には、日本中の企業がそのような挑戦に成功するための仕組みを提供する会社になってほしいと願います。吉田氏はこの新しい舵取りに必要な経験、ビジョン、そしてパッションを持ち合わせたリーダーとして最適であり、データとAIの利活用における企業のパートナーとなるための進化を加速させることに大いに期待しています。」

【AOSデータ株式会社について】
会社名:AOSデータ株式会社 代表者:吉田 宣也
設立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F 
URL: https://www.aosdata.co.jp/


AOSデータ株式会社は、クラウドバックアップのAOSBOXを初めとしたソフトウェアの導入からパソコンやスマートフォンの廃棄まで、ライフサイクルに合わせた様々な製品を提供し、2020年8月に「リーガルデータ事業」をグループ会社から事業承継しました。これにより、下記のラインナップで「データ管理」の製品とサービスをご提供しております。


・データトラブル予防対策の「クラウドバックアップ」
・データメンテナンスの「データ復元」「データ抹消」「データ移行」
・データトラブル事後対策の「データ復旧サービス」
・データをトラブルから守る「データセキュリティ」
・証拠データの復元調査や証拠データ作成を行う「リーガルデータサービス」


さらに2021年4月よりAOSグループのAI・DX事業部門を「データアセット マネジメント」ソリューションと融合し、産業DXのキーになるデータの利活用、特にAIのためのデータ利活用を最大にするデータプラットフォームの会社へと進化して参ります。

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