電子契約システム『契約大臣』が新機能「書類名自動補完」をリリース!

2024年1月5日(金)10時46分 PR TIMES

電子帳簿保存法に対応した書類保管機能をより便利にご利用いただけるようになりました。

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 株式会社TeraDox(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤 啓司)は、電子契約サービス『契約大臣』にて、書類名自動補完機能の提供を開始したことをお知らせいたします。


■「書類名自動補完機能」とは?
「書類名自動補完機能」は、契約大臣内の書類保管機能において各項目を入力し、ボタンを押すと書類名が自動で反映される機能です。
2024年1月1日から完全義務化された改正電子帳簿保存法では「検索機能の確保」のため、規則的なファイル名を付けることが推奨されています。
今回のリリースによって、書類名を1つ1つ命名するという煩わしさが解消されます。

■「改正電子帳簿保存法」とは?
税制改正により2022年1月に施行された法律です。2023年12月31日までは宥恕期間として電子取引であっても紙で保存することができましたが、2024年1月1日から完全義務化のため、紙で保存することができなくなります。そのため、電子メールやシステムの管理画面からダウンロードした請求書や領収書などは電子帳簿保存法に則っているシステムで書類を保存することが求められます。


【提供対象】
書類保管機能をご契約中の企業様
※書類保管機能は10件まで無料でお試し可能です
※今後、無料お試しは期間を限定させていただく予定です


■書類保管機能とは?
書類保管機能とは、契約大臣以外で締結した書類(契約書、請求書、領収書、受発注書申込書など)を保管できる機能です。
他社の電子契約サービスで締結した契約書や紙の契約書もPDFに変換してアップロードすると契約大臣内で一元管理できます。
また、今回のリリースで2024年1月から義務化される電子帳簿保存法に対応したため安心してご利用いただけます。


※書類保管機能はオプションです。料金は税込5,500円/月〜ご利用いただけます。
※10件まで無料でお試し利用可能です。


【 契約大臣について 】
契約書の作成・送信・締結・管理(保管)をワンストップで行える電子契約システムです。 シンプルな機能と使いやすいデザインで、電子契約がはじめての方も安心してご利用いただけます。
料金は0円から利用でき、有料プランも月額2,200円〜と大変リーズナブルなのも特徴です。


契約大臣サービス紹介:https://keiyaku-daijin.com/


低価格の理由とサービス誕生秘話はこちらhttps://prtimes.jp/story/detail/qx910zIQRWx

【TeraDox運営のサービス】
かんたん・低価格・法律準拠の電子契約システム「契約大臣」https://keiyaku-daijin.com/
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ご祈祷予約ができる神社ポータルサイト「My神社」https://myjinja.com/



【株式会社TeraDox 会社概要】
社名:株式会社TeraDox
所在地:東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル24階
代 表:代表取締役社長 齋藤 啓司
URL:https://teradox.jp/

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