【家電批評2月号】新年の買い物はこれで決まり!はじめての趣味モノアイテムや話題のゲーミングギアを徹底比較!!

2024年1月5日(金)10時16分 PR TIMES

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』2月号(12月28日発売)

家電批評2月号は、「はじめての趣味モノTEST the Best」を総力特集。新しい趣味に挑戦したいけれどいきなりお金はかけづらい、そんな趣味モノ初心者におすすめしたい安くて手頃なアイテムをたっぷりとご紹介。さらに、快適なゲーム環境をコスパよく揃えたい人向けの「はじめてのゲーミングギア」や、年末年始のご馳走づくりに役立つ「個性派メシ家電辛口テスト」など、生活が豊かになる家電情報も満載。本リリースでは、商品テストに基づくベストバイ製品の一部をご紹介します。

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【総力特集】はじめての趣味モノ Test the Best
物価がどんどん上昇している昨今。好きなことや新しいことにお金をかけにくくなっています。そこで本特集は、趣味をテーマに手頃な価格でコスパの良いモノを探すべく、全力テストしました!


▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介
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【激安Androidタブレット部門】ベストバイ受賞
ATOZEE ZB10M
購入価格:7999円

▼総合評価
基本スペック:合格
ベンチマーク:良好
付加機能:微妙
電子書籍:優秀
動画再生:良好

今回比較した8000円以下の中華系Androidタブレットのうち、ベンチマークスコアは5台中でトップを記録!電子書籍は思ったよりも快適で、ページ送りもスムーズです。動画再生は「カクついて観られない…」なんてこともありませんし、反応の感度も許容範囲です。読書用のサブ機や子どもに初めて使わせるタブレットとしておすすめです。


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【カプセル式コーヒーメーカー部門】ベストバイ受賞
UCC上島珈琲 DRIP POD YOUBI
実勢価格:2万4200円

本来難しいコーヒーの甘みを表現できており、甘みと苦みのバランスがいいです。そのうえ、酸味が強いものもえぐみのないスッキリした味を抽出できます。また、アプリと連携すれば同じカプセルでも、違う味を楽しめるのも魅力。お手入れ面では、パーツを分解し水洗いできますし、数が少ないのでラクちん。カラバリも4種類ありインテリアに合わせて選べちゃいます。


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【サウンドバー(3万円以下)部門】ベストバイ受賞
ヤマハ SR-B30A
実勢価格:2万2930円

▼総合評価
映画総合:7.0/10点満点
音楽総合:8.0/10点満点
使い勝手:4.0/5点満点

テレビを買い替えずに少しでもいい音で映画を楽しみたい!そんなニーズにピッタリなサウンドバー。音の位置情報をもったドルビー アトモス対応のサウンドバーは、安くても5万円程度からが相場でしたが、ここにきてお手頃なサウンドバーがついに登場。なかでも今回検証したヤマハの製品はかなり健闘しており、価格を考慮すると十分おすすめできる実力でした!


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【有線イヤホン(6000円以下)部門】ベストバイ受賞
TRN TA1
実勢価格:3980円

▼総合評価
[音質]
低音域:7.0/10点満点
中音域:7.0/10点満点
高音域:7.5/10点満点
音の迫力:6.5/10点満点
[使い勝手]
装着感:3.5/5点満点
遮音性:3.5/5点満点

3980円で購入できるのに質感が高く、バランスド・アーマチュアとダイナミックを搭載したハイブリッドドライバーも採用しています。音質も価格以上で、ドラムのキックやベースの輪郭がはっきりしたパンチのある低音域。ボーカルのかすれた声のニュアンスもしっかりと表現する中音域。そして解像感がありながら嫌味のないクリアな高音域と、不満を感じないコスパ最強といえるイヤホンです。


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【PCモニター(2万円以下)部門】ベストバイ受賞
PHILIPS 24E1N5500E/11
実勢価格:1万9800円

▼総合評価
[画質]
写真:良好
動画:合格

入力端子:合格
使い勝手:良好

今回検証したPCモニター5台のうち、テスター全員が「これが一番まとも」と満場一致。低価格帯としては写真も動画も十分納得のいくレベルなうえ、使い勝手のよさも相まって、総合得点でベストバイに輝きました。



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【第2特集】はじめてのゲーミング道具(ギア)
ゲームを始めてみたいと思っても「なんとなくお金がかかりそう」っていつまでも尻込みしてませんか?でも、そんなのもったいない!本特集を読んで一緒にゲームしましょう!


▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介
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【ゲーミングノートPC部門】ベストバイ受賞
レノボ LOQ 16IRH8 82XW004YJP
実勢価格:16万9840円

▼総合評価
スペック:7.0/10点満点
インターフェース:4.0/5点満点
処理能力:11.6/15点満点
ディスプレイ:10.0/10点満点
キーボード:9.0/10点満点
コスパ:9.0/10点満点
合計:50.6/60点満点

ゲーミングPCとしては平均的なスペックですが、ベンチマークの実測値や実際のゲームプレイにおいては、約17万円と思えないほど優秀で、コスパ最強といっても過言ではありません。特にディスプレイが好評で、下位製品と比べると残像感(キャラクターの移動や視点切り替えに合わせて生じる映像のブレ)が初心者でもはっきりと少ないのがわかりました。遠くの敵も視認しやすく、FPSゲームにかなり向いています。処理能力も高く、普段使いでも活躍できるので、これからPCゲームを初めるために購入するゲーミングノートPCとして、かなりおすすめの一台です。


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【ゲーミングイヤホン部門】ベストバイ受賞
ファイナル VR2000 for Gaming
実勢価格:6980円

▼総合評価
音質(定位感):18.0/20点満点
音質(サラウンド感):16.0/20点満点
マイク音質:8.0/10点満点
音楽音質:3.5/5点満点
装着感:10.0/10点満点
合計:55.5/65点満点

音の定位感がよく、広がりもしっかり感じられたのがファイナルのイヤホン。ゲーム向けとしてバランスがよく、約7000円は完全に掘り出し物です。マイクも内蔵型としては上等で、クリアな声を届けられます。


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【ゲーミング座椅子部門】ベストバイ受賞
ニトリ ゲーミング 座椅子2
実勢価格:1万1990円

▼総合評価
座りやすさ:8.0/10点満点
リクライニング:9.0/10点満点
素材:3.0/5点満点
調整箇所:3.0/5点満点
価格:2.0/5点満点
合計:25/35点満点

一見すると普通の座椅子のようですが、背もたれが高く、首から頭までも、しっかり支えてくれます。リクライニングは14段階で、こまかい角度調整に対応。ヘッドレストはつけ変えられるので、頭や腰など必要な場所のサポートに使えて効果的。そして、この座椅子の価値をさらに上げたのがテーブルです。モバイルノートを置いて作業する、カラダを前に倒して肘置きにする、足を乗せて全身を伸ばすなど、マルチに利用可能。とにかく「気持ちいい姿勢がとれる」一台でした。


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【ゲーミングネックスピーカー部門】ベストバイ受賞
パナソニック ゲーミング ネックスピーカー SC-GNW10
実勢価格:3万570円

▼総合評価
マイク音質:7.5/10点満点
ゲーム音質:45.5/50点満点
映画音質:10.0/10点満点
音楽音質:9.0/10点満点
機能性:9.0/10点満点
装着感:6.0/10点満点
合計:87.0/100点満点

ゲームの音質だけでなく、音楽や映画など幅広いコンテンツで活躍できる全方位型のネックスピーカー。特に映画の音質に優れています。もちろんゲーム音質もバッチリで広がりのある音を楽しめました。好みが大きく分かれる装着感さえ納得できれば、かなりおすすめできます。



上記のほかにも、「編集部員のイチオシ自腹ベスト2023」や、「個性派 調理家電辛口テスト」など、特集盛りだくさん!
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ぜひ2月号をチェックしてみてください。



誌面に登場する「認証」マークは編集部が認めた製品の証!
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“消費者目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。
(認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで)

さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は誌面(家電批評24年2月号)をチェック! 晋遊舎のプレスリリースでは、今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信します。 お楽しみに!



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『家電批評』とは・・・

創刊13周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌。商業媒体には珍しく広告ページを入れないことで、メーカーの意向に左右される他媒体が書けない本音も伝えます。専門家と編集部が消費者目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えします。
2月号は12月28日発売で特別定価770円(税込)

【媒体概要】
媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』
発行日:毎月3日
発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)
晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/




※リリース内に掲載の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。高評価認証マークについてのお問い合わせは、本リリース最後に記載のマーケティング事業部までお願いいたします。

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