【さつまいもスイーツ専門店が贈る冬の最新和スイーツ！】寒い季節にぴったりな本格甘味『蜜芋尽くしの焼き芋ぜんざい』を期間限定で販売開始。
2024年1月9日（火）11時16分 PR TIMES
《＆ OIMO TOKYO》の最新作は、初のあったかメニュー。ぜんざいの白玉、焼き芋天ぷら、アイス、すべて全国選りすぐりの熟成蜜芋を使ったぜいたくを極めたぜんざいです。
株式会社芋匠（本社：東京都目⿊区、代表取締役：大崎安芸路）が運営する熟成蜜芋スイーツ専門店《& OIMO TOKYO CAFE 中目黒店（アンド オイモ トウキョウ カフェ カナメグロテン）》にて、『蜜芋尽くしの焼き芋ぜんざい』の提供を開始いたしました。自家製の蜜芋白玉に、蜜芋の焼き芋を使ったぜんざいと、蜜芋天ぷらがセットになった、まさに蜜芋ファンにはたまらない贅沢な一品です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-ecd8b43e04db281ca812-0.jpg ]
Amazon洋菓子部門第1位を獲得した『蜜芋バスクチーズケーキ』をはじめ、『マツコの知らない世界』などTVでも多数取り上げられてきた『こぼれ蜜芋モンブランパフェ』など、人気のスイーツを次々とリリースする《& OIMO TOKYO CAFE》。この度、和の食材をメインに添えた蜜芋スイーツ『蜜芋尽くしの焼き芋ぜんざい』を期間限定で提供開始いたしました。
ぜんざいには、蜜芋を練り込んだ自家製の白玉と蜜芋の焼き芋を使用。サイドメニューの蜜芋の天ぷらには、特製の蜜芋塩のバニラアイスを添えて。さらに、お茶請けには蜜芋けんぴと、蜜芋の魅力を存分に味わっていただける蜜芋尽くしの本格的なぜんざいです。
全ての食材にとことんこだわり抜き、鹿児島県種子島、島根県、宮崎県、茨城県と４箇所の契約農家さんから全て異なる蜜芋を仕入れ、それぞれの特徴や風味を生かした方法で調理しています。
＆ OIMO TOKYO が満を持して発表する、寒い季節にぴったりな蜜芋スイーツをぜひご堪能ください。
商品概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-d0a6a1f06f798163e5ac-8.jpg ]
『蜜芋尽くしの焼き芋ぜんざい』 1,580円 (税込)
『蜜芋尽くしの焼き芋ぜんざい 〜特製お茶、お茶請け付〜』 2,480円 (税込)
〈グルテンフリー・ショートニング不使用〉
[画像3: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-3810f4db70a67bd73f43-4.jpg ]
「茨城／シルクスイートとべにはるかを練り込んだ自家製白玉」
厳選した良質な白玉粉をベースに、絹のようにしっとりとした食感が特徴のシルクスイートと香り豊かなべにはるかを練り込み仕上げた特製の白玉は、つるんと滑らかかつ、もっちりとした弾力の中に、蜜芋の自然な甘みと豊かな風味を閉じ込めました。
「島根／シルクスイート『森の絹』の熟成焼き芋」
焼き芋に使用したさつまいもは、島根県産飯南町の農薬・化学肥料不使用で育てた糖度45度以上の熟成蜜芋『森の絹』。その甘さゆえ島根大学の研究対象になりました。
「京都／山梨製餡の粒あん」
ぜんざいには、京都で104年の歴史を持つ山梨製餡（都松庵）の粒あんを使用。上品な甘みと豊かな香りの小豆が蜜芋とベストマッチです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-3f76587dd178de394fdd-1.jpg ]
「宮崎／SAZANKAべにはるかの天ぷら」
日本さつまいもサミットでさつまいも・オブ・ザ・イヤー（べにはるか部門）を受賞した極蜜熟成やきいも専門店『SAZANKA（サザンカ）』のべにはるかの焼き芋を使用。衣には米粉を使い、外はさくっと、中身はとろっととろける食感が楽しめます。
「種子島／西田農産の安納芋で作った蜜芋塩のバニラアイス」
バニラアイスと天ぷらには種子島産の安納芋をブレンドしたオリジナル蜜芋塩をアクセントにしており、自然な甘味と塩味の極上マリアージュをお楽しみいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-ccab37075ca3e6a849f1-3.jpg ]
「静岡／茶事変が蜜芋スイーツのために作ったオリジナルブレンドティ」
静岡発の茶畑を未来へ繋ぐプロジェクト《茶事変（チャジヘン）》の茶葉を使用したオリジナルブレンドティ。＆ OIMO TOKYOの蜜芋スイーツのために数種類のスパイスをブレンドして作られた「オリジナルほうじ茶」「オリジナル煎茶」「オリジナル紅茶」からお選びいただけます。
「宮崎／SAZANKA蜜芋けんぴ」
お茶請けには、天ぷらにも使用されている『SAZANKA』のべにはるかで作られた蜜芋けんぴを。宮崎県産の「満潮の塩」の塩味がさつまいもの自然な甘みを引き出します。
店舗概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-8a72501c603a79a37be2-5.jpg ]
店舗名：& OIMO TOKYO CAFE 中目黒
住所：東京都目黒区青葉台1-14-4 CONTRAL nakameguro 1F
営業時間：【月〜金】11:00〜18:00 (L.O.17:00) 【土】11:00〜21:30(L.O.21:00) 【日・祝】11:00〜19:00 (L.O.18:00)
HP：https://cafe-nakameguro.and-oimo-tokyo.com/
Instagram：https://www.instagram.com/and_oimo_tokyo_cafe/
& OIMO TOKYO概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-85729c55cd89b7c6bad4-6.jpg ]
世界中の人に、日本のさつまいもとスイーツのおいしさ知ってもらいたい。そんな想いから、世界一のグルメの街、東京、さらには日本を代表するお土産スイーツを目指して、「熟成蜜芋スイーツの専門店」を作りました。日本全国から選び抜いたさつまいもを使用し、数々の試行錯誤を重ねて、 Amazon洋菓子部門第1位の「蜜芋バスクチーズケーキ」や、五つ星ホテルのウエルカムスイーツに選ばれた「蜜芋の焼きいもカヌレ」が誕生しました。新たなさつまいもの可能性を、是非体感してください。
& OIMO TOKYO公式オンラインショップ：https://www.and-oimo-tokyo.com
& OIMO TOKYO CAFE 中目黒公式ウェブサイト：https://cafe-nakameguro.and-oimo-tokyo.com/
ブランド名称：& OIMO TOKYO produced by imosho
運営：株式会社芋匠
本社：東京都目黒区青葉台1-14-4 CONTRAL nakameguro 1F
株式会社芋匠（本社：東京都目⿊区、代表取締役：大崎安芸路）が運営する熟成蜜芋スイーツ専門店《& OIMO TOKYO CAFE 中目黒店（アンド オイモ トウキョウ カフェ カナメグロテン）》にて、『蜜芋尽くしの焼き芋ぜんざい』の提供を開始いたしました。自家製の蜜芋白玉に、蜜芋の焼き芋を使ったぜんざいと、蜜芋天ぷらがセットになった、まさに蜜芋ファンにはたまらない贅沢な一品です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-ecd8b43e04db281ca812-0.jpg ]
Amazon洋菓子部門第1位を獲得した『蜜芋バスクチーズケーキ』をはじめ、『マツコの知らない世界』などTVでも多数取り上げられてきた『こぼれ蜜芋モンブランパフェ』など、人気のスイーツを次々とリリースする《& OIMO TOKYO CAFE》。この度、和の食材をメインに添えた蜜芋スイーツ『蜜芋尽くしの焼き芋ぜんざい』を期間限定で提供開始いたしました。
ぜんざいには、蜜芋を練り込んだ自家製の白玉と蜜芋の焼き芋を使用。サイドメニューの蜜芋の天ぷらには、特製の蜜芋塩のバニラアイスを添えて。さらに、お茶請けには蜜芋けんぴと、蜜芋の魅力を存分に味わっていただける蜜芋尽くしの本格的なぜんざいです。
全ての食材にとことんこだわり抜き、鹿児島県種子島、島根県、宮崎県、茨城県と４箇所の契約農家さんから全て異なる蜜芋を仕入れ、それぞれの特徴や風味を生かした方法で調理しています。
＆ OIMO TOKYO が満を持して発表する、寒い季節にぴったりな蜜芋スイーツをぜひご堪能ください。
商品概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-d0a6a1f06f798163e5ac-8.jpg ]
『蜜芋尽くしの焼き芋ぜんざい』 1,580円 (税込)
『蜜芋尽くしの焼き芋ぜんざい 〜特製お茶、お茶請け付〜』 2,480円 (税込)
〈グルテンフリー・ショートニング不使用〉
[画像3: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-3810f4db70a67bd73f43-4.jpg ]
「茨城／シルクスイートとべにはるかを練り込んだ自家製白玉」
厳選した良質な白玉粉をベースに、絹のようにしっとりとした食感が特徴のシルクスイートと香り豊かなべにはるかを練り込み仕上げた特製の白玉は、つるんと滑らかかつ、もっちりとした弾力の中に、蜜芋の自然な甘みと豊かな風味を閉じ込めました。
「島根／シルクスイート『森の絹』の熟成焼き芋」
焼き芋に使用したさつまいもは、島根県産飯南町の農薬・化学肥料不使用で育てた糖度45度以上の熟成蜜芋『森の絹』。その甘さゆえ島根大学の研究対象になりました。
「京都／山梨製餡の粒あん」
ぜんざいには、京都で104年の歴史を持つ山梨製餡（都松庵）の粒あんを使用。上品な甘みと豊かな香りの小豆が蜜芋とベストマッチです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-3f76587dd178de394fdd-1.jpg ]
「宮崎／SAZANKAべにはるかの天ぷら」
日本さつまいもサミットでさつまいも・オブ・ザ・イヤー（べにはるか部門）を受賞した極蜜熟成やきいも専門店『SAZANKA（サザンカ）』のべにはるかの焼き芋を使用。衣には米粉を使い、外はさくっと、中身はとろっととろける食感が楽しめます。
「種子島／西田農産の安納芋で作った蜜芋塩のバニラアイス」
バニラアイスと天ぷらには種子島産の安納芋をブレンドしたオリジナル蜜芋塩をアクセントにしており、自然な甘味と塩味の極上マリアージュをお楽しみいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-ccab37075ca3e6a849f1-3.jpg ]
「静岡／茶事変が蜜芋スイーツのために作ったオリジナルブレンドティ」
静岡発の茶畑を未来へ繋ぐプロジェクト《茶事変（チャジヘン）》の茶葉を使用したオリジナルブレンドティ。＆ OIMO TOKYOの蜜芋スイーツのために数種類のスパイスをブレンドして作られた「オリジナルほうじ茶」「オリジナル煎茶」「オリジナル紅茶」からお選びいただけます。
「宮崎／SAZANKA蜜芋けんぴ」
お茶請けには、天ぷらにも使用されている『SAZANKA』のべにはるかで作られた蜜芋けんぴを。宮崎県産の「満潮の塩」の塩味がさつまいもの自然な甘みを引き出します。
店舗概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/70426/18/resize/d70426-18-8a72501c603a79a37be2-5.jpg ]
店舗名：& OIMO TOKYO CAFE 中目黒
住所：東京都目黒区青葉台1-14-4 CONTRAL nakameguro 1F
営業時間：【月〜金】11:00〜18:00 (L.O.17:00) 【土】11:00〜21:30(L.O.21:00) 【日・祝】11:00〜19:00 (L.O.18:00)
HP：https://cafe-nakameguro.and-oimo-tokyo.com/
Instagram：https://www.instagram.com/and_oimo_tokyo_cafe/
& OIMO TOKYO概要
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世界中の人に、日本のさつまいもとスイーツのおいしさ知ってもらいたい。そんな想いから、世界一のグルメの街、東京、さらには日本を代表するお土産スイーツを目指して、「熟成蜜芋スイーツの専門店」を作りました。日本全国から選び抜いたさつまいもを使用し、数々の試行錯誤を重ねて、 Amazon洋菓子部門第1位の「蜜芋バスクチーズケーキ」や、五つ星ホテルのウエルカムスイーツに選ばれた「蜜芋の焼きいもカヌレ」が誕生しました。新たなさつまいもの可能性を、是非体感してください。
& OIMO TOKYO公式オンラインショップ：https://www.and-oimo-tokyo.com
& OIMO TOKYO CAFE 中目黒公式ウェブサイト：https://cafe-nakameguro.and-oimo-tokyo.com/
ブランド名称：& OIMO TOKYO produced by imosho
運営：株式会社芋匠
本社：東京都目黒区青葉台1-14-4 CONTRAL nakameguro 1F
