【THEフィッシング】寒グレシーズン到来 長崎大瀬戸にトップトーナメンターが挑む！
2024年1月10日（水）16時16分 PR TIMES
テレビ大阪製作「THEフィッシング」1月13日(土) 夕方5：30〜テレビ東京系列全国6局ネットで放送
最新の釣り方や旬の釣りをいち早く紹介！アングラーの挑戦と自然の素晴らしさをご堪能ください。詳しくは番組HPまで
[画像1: https://prtimes.jp/i/20945/1598/resize/d20945-1598-ccad21d69fa9d499e0bd-0.jpg ]
【番組名】「THEフィッシング」寒グレシーズン到来
長崎大瀬戸にトップトーナメンターが挑む！
【放送日時】2024年1月13日(土)夕方5：30〜6：00
テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
＜テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送＞
【出演者】木村 真也（きむら しんや）
【番組HP】https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/
寒さが厳しくなってくるこの時期、
磯釣り師待望のシーズンがやってきた。
“グレ”のシーズンだ。
特に冬は一年で最も大型グレの釣果が上がる、磯釣り師にとっての一番熱い季節だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/1598/resize/d20945-1598-63dd6125483742629286-1.jpg ]
今回、舞台となるのは九州の北西部に位置する長崎県大瀬戸エリア。五島列島のほぼ対面にあたるこのエリアは、魚影がすこぶる濃く、また５０センチオーバーの大型グレが高確率で釣れると、近年注目を集めている。
磯釣り人気の高い九州でも、話題沸騰中のホットスポットだ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20945/1598/resize/d20945-1598-19953bbacc84c00c08de-2.jpg ]
その熱気を直接味わってみたいと１人の磯釣り師がやってきた。木村真也、大分在住のグレ釣りのエキスパートだ。彼は全国規模のグレ釣りトーナメント「グレマスターズ」で三度の準優勝を経験しているトップトーナメンターだ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20945/1598/resize/d20945-1598-5b1d9d82ced73f4a9f72-3.jpg ]
「ずっと来たかったんですけど中々タイミング合わなくて。去年も一昨年も５０センチオーバーがめちゃくちゃ釣れていたらしい。すごい楽しみです」と、始まる前から期待に胸を弾ませる。
午前８時、釣りスタート。初めてのエリア、まずは沖から、続いて足元、浅いタナや深場など丁寧に探っていく木村。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20945/1598/resize/d20945-1598-665605ab58c105549660-4.jpg ]
するとヒット。沖のポイントで食ってきた。
釣れたのは約２５センチのクチブトグレ。
この１尾で波の乗る木村。この後、立て続けにヒットを連発し、約３０センチのグレを３連続キャッチする。しかし“まだまだこんなもんじゃない”と木村。次サイズアップを狙って、先程よりも潮下のポイントにキャスト。
「さっきまで釣っていたポイントにも大きいグレはいるけど、警戒心が高くて小さいグレが先にサシエに食ってくる。違うポイントにエサを撒けば、遊泳力のある大きいグレが先に食ってくるはず」と木村。
すると、狙い通り食った！鋭い引き、これはサイズが良さそうだ。釣り上げたのは４０センチの良型グレ。だが、木村は言う「まだまだ大きいサイズもいますよ、この海は」
果たして、どこまでサイズを伸ばせるのか！？
[画像6: https://prtimes.jp/i/20945/1598/resize/d20945-1598-d5df11c375060ba8b665-5.jpg ]
トップトーナメンターが見せる最盛期のグレ釣り！磨き抜かれたテクニックと戦略は必見！お楽しみに。
最新の釣り方や旬の釣りをいち早く紹介！アングラーの挑戦と自然の素晴らしさをご堪能ください。詳しくは番組HPまで
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【番組名】「THEフィッシング」寒グレシーズン到来
長崎大瀬戸にトップトーナメンターが挑む！
【放送日時】2024年1月13日(土)夕方5：30〜6：00
テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
＜テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送＞
【出演者】木村 真也（きむら しんや）
【番組HP】https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/
寒さが厳しくなってくるこの時期、
磯釣り師待望のシーズンがやってきた。
“グレ”のシーズンだ。
特に冬は一年で最も大型グレの釣果が上がる、磯釣り師にとっての一番熱い季節だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/1598/resize/d20945-1598-63dd6125483742629286-1.jpg ]
今回、舞台となるのは九州の北西部に位置する長崎県大瀬戸エリア。五島列島のほぼ対面にあたるこのエリアは、魚影がすこぶる濃く、また５０センチオーバーの大型グレが高確率で釣れると、近年注目を集めている。
磯釣り人気の高い九州でも、話題沸騰中のホットスポットだ。
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その熱気を直接味わってみたいと１人の磯釣り師がやってきた。木村真也、大分在住のグレ釣りのエキスパートだ。彼は全国規模のグレ釣りトーナメント「グレマスターズ」で三度の準優勝を経験しているトップトーナメンターだ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20945/1598/resize/d20945-1598-5b1d9d82ced73f4a9f72-3.jpg ]
「ずっと来たかったんですけど中々タイミング合わなくて。去年も一昨年も５０センチオーバーがめちゃくちゃ釣れていたらしい。すごい楽しみです」と、始まる前から期待に胸を弾ませる。
午前８時、釣りスタート。初めてのエリア、まずは沖から、続いて足元、浅いタナや深場など丁寧に探っていく木村。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20945/1598/resize/d20945-1598-665605ab58c105549660-4.jpg ]
するとヒット。沖のポイントで食ってきた。
釣れたのは約２５センチのクチブトグレ。
この１尾で波の乗る木村。この後、立て続けにヒットを連発し、約３０センチのグレを３連続キャッチする。しかし“まだまだこんなもんじゃない”と木村。次サイズアップを狙って、先程よりも潮下のポイントにキャスト。
「さっきまで釣っていたポイントにも大きいグレはいるけど、警戒心が高くて小さいグレが先にサシエに食ってくる。違うポイントにエサを撒けば、遊泳力のある大きいグレが先に食ってくるはず」と木村。
すると、狙い通り食った！鋭い引き、これはサイズが良さそうだ。釣り上げたのは４０センチの良型グレ。だが、木村は言う「まだまだ大きいサイズもいますよ、この海は」
果たして、どこまでサイズを伸ばせるのか！？
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トップトーナメンターが見せる最盛期のグレ釣り！磨き抜かれたテクニックと戦略は必見！お楽しみに。
