チエルコミュニケーションブリッジ株式会社の「GLEXA」が、サイボウズ株式会社のグループウェア「サイボウズ Garoon」と連携
2024年1月10日（水）10時47分 PR TIMES
〜「サイボウズ Garoon」導入企業様の社員教育の充実と手軽なスケジュール管理で効果的なスキルアップを実現〜
チエルコミュニケーションブリッジ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：関浩二朗、以下「チエルCB」）のeラーニングシステム「GLEXA（グレクサ）」が、ソフトウェアの開発・運用を手がけるサイボウズ株式会社のグループウェア「サイボウズ Garoon（ガルーン）」との連携プラグインを2024年1月19日にリリースします。これにより「サイボウズ Garoon」導入企業様は、GLEXAを利用することで社内教育のオンライン化による社員のスキルアップが可能になるとともに、雑多になりがちなスケジュール管理も「サイボウズ Garoon」で一元管理できます。従業員への教育があらためて注目を集めている今、着実な人材育成プランに「GLEXA × サイボウズ Garoon」をご活用ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-9f5ad646c12019d5eeb2-0.png ]
ポイント
▶ 登録ユーザー数300万人以上のeラーニングシステム「GLEXA」
▶ 7,400社・330万人を超える導入実績を持つグループウェア「サイボウズ Garoon」
▶ 今回の連携により、『GLEXA』で教材を作成すると、開講期間に応じて「サイボウズ Garoon」のスケジュールアプリに予定として反映・通知される
▶ 「サイボウズ Garoon」のスケジュールアプリから「GLEXA」の教材にワンクリックで移動
3つのステップで「研修時間をうっかり忘れていた」を解消し、受講率をアップ
「サイボウズ Garoon」導入企業様は、次の3つのステップで従業員様の「研修時間をうっかり忘れていた」を解消でき、受講率のアップが期待できます。
１. 教材を作成すると、スケジュールアプリに自動反映
『GLEXA』で教材を作成すると、開講期間に応じて「サイボウズ Garoon」のスケジュールアプリに予定として反映・通知されます。
（教材作成画面）
[画像2: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-a682584df076eda2143c-6.png ]
（予定として反映・通知）
[画像3: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-2c1428a89764e7085012-6.png ]
２. ワンクリックで教材に移動
予定のメモ欄には対象教材へのリンクが記載されます。従業員様がそれをクリックすると、教材に移動します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-f44af144323c6e1f0c36-8.png ]
３. オンライン教材はテキストのほか、画像や動画・音声を利用した教材制作が可能
「GLEXA」は従来型のテキスト教材はもちろん、画像や動画・音声などのメディアを活用した研修作成に強いeラーニングシステムです。突然問題を出題したり、動画のスキップや早送りを禁止したり、動画に集中させる機能が充実しているため、受講者の理解度や習熟度を高められます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-d5fae8975006523705a4-4.png ]
オンライン教育／eラーニング【企業・病院・大学向けLMS】
GLEXA（グレクサ）
https://glexa.jp
[画像6: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-ce3696739de1c534d223-5.png ]
登録講座は1000コース以上
今回、「サイボウズ Garoon」と連携した「GLEXA」は、2007年に北海道大学と共同研究のもと開発をスタートしたeラーニングシステムです。2009年から本格的に全国へ展開。2016年には機能拡充のメジャーアップデートをリリースし、次々と全国の教育現場へ導入が進みました。
2019年からは企業向けのオンライン教育を支援する「エンタープライズ版」の提供を開始。現在は登録ユーザー数300万人・登録講座1000コース以上の利用実績があります。例えば、企業の現場のスタッフ教育や社内研修にさける時間およびコストにはばらつきが生じやすいといえます。eラーニングシステム「GLEXA」を活用することで、教育の質を保ちつつ均質化を図ることができます。
eラーニングは社内教育の内製化に最適で、いつでもどこでも効果的な社内教育を繰り返し行うことが可能です。GLEXAは、企業のほか、病院・医療機関、教材・研修事業者、高等教育・自治体など幅広い業種・業態で採用いただいています。
サイボウズ Garoon とは
国内外7,400社、330万人に導入されている中堅・大規模組織向けグループウェアです。kintoneやWeb会議ツールなど他製品との連携が可能です。また、導入はクラウド版、パッケージ版、LGWAN-ASP版の幅広い形式からお選びいただけます。
製品サイト：https://garoon.cybozu.co.jp/
チエルコミュニケーションブリッジ株式会社について
チエルコミュニケーションブリッジ株式会社は、「学びと人財の架け橋となり、未来のヒトづくりに貢献し続ける」という思いを込め、2023年7月1日に新たなスタートを切りました。
進路支援事業では、ガイダンス事業やポータルサイトなどを通じて、高校生と大学・短期大学・専門学校とをつなぐ架け橋となり、ICTソリューション事業では、教育・学習の環境をより良く意欲的に取り組める環境づくりを目指したご提案をいたします。
【会社概要】
会社名：チエルコミュニケーションブリッジ株式会社
代表者：代表取締役 関浩二朗
本 社：東京都千代田区麹町1-7-2 相互半蔵門ビルディング4階
T E L ：03-3265-4071
合併日：2023年7月1日
資本金：25百万円
事 業：高校生向け進路説明会、ガイダンスの企画運営、各種進学ガイドブックの発行自社
eラーニングシステム「GLEXA（グレクサ）」の販売およびオープンソースシステムの構築・運用
■会社ホームページ
https://chieru-cb.co.jp/
■GLEXA（グレクサ）
https://glexa.jp
■高校生のキモチ。
https://shinro-kimochi.com/
■エントリーシステム
https://shoeikoho.co.jp/guidance-service/
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：チエルコミュニケーションブリッジ株式会社
担当部署：ソリューション事業部マーケティング課
TEL：【札幌ラボ】011-252-0120
FAX：【札幌ラボ】011-252-0121
E-Mail：press@chieru-cb.co.jp
チエルコミュニケーションブリッジ株式会社のプレスリリース一覧：
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/114532
チエルコミュニケーションブリッジ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：関浩二朗、以下「チエルCB」）のeラーニングシステム「GLEXA（グレクサ）」が、ソフトウェアの開発・運用を手がけるサイボウズ株式会社のグループウェア「サイボウズ Garoon（ガルーン）」との連携プラグインを2024年1月19日にリリースします。これにより「サイボウズ Garoon」導入企業様は、GLEXAを利用することで社内教育のオンライン化による社員のスキルアップが可能になるとともに、雑多になりがちなスケジュール管理も「サイボウズ Garoon」で一元管理できます。従業員への教育があらためて注目を集めている今、着実な人材育成プランに「GLEXA × サイボウズ Garoon」をご活用ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-9f5ad646c12019d5eeb2-0.png ]
ポイント
▶ 登録ユーザー数300万人以上のeラーニングシステム「GLEXA」
▶ 7,400社・330万人を超える導入実績を持つグループウェア「サイボウズ Garoon」
▶ 今回の連携により、『GLEXA』で教材を作成すると、開講期間に応じて「サイボウズ Garoon」のスケジュールアプリに予定として反映・通知される
▶ 「サイボウズ Garoon」のスケジュールアプリから「GLEXA」の教材にワンクリックで移動
3つのステップで「研修時間をうっかり忘れていた」を解消し、受講率をアップ
「サイボウズ Garoon」導入企業様は、次の3つのステップで従業員様の「研修時間をうっかり忘れていた」を解消でき、受講率のアップが期待できます。
１. 教材を作成すると、スケジュールアプリに自動反映
『GLEXA』で教材を作成すると、開講期間に応じて「サイボウズ Garoon」のスケジュールアプリに予定として反映・通知されます。
（教材作成画面）
[画像2: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-a682584df076eda2143c-6.png ]
（予定として反映・通知）
[画像3: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-2c1428a89764e7085012-6.png ]
２. ワンクリックで教材に移動
予定のメモ欄には対象教材へのリンクが記載されます。従業員様がそれをクリックすると、教材に移動します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-f44af144323c6e1f0c36-8.png ]
３. オンライン教材はテキストのほか、画像や動画・音声を利用した教材制作が可能
「GLEXA」は従来型のテキスト教材はもちろん、画像や動画・音声などのメディアを活用した研修作成に強いeラーニングシステムです。突然問題を出題したり、動画のスキップや早送りを禁止したり、動画に集中させる機能が充実しているため、受講者の理解度や習熟度を高められます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-d5fae8975006523705a4-4.png ]
オンライン教育／eラーニング【企業・病院・大学向けLMS】
GLEXA（グレクサ）
https://glexa.jp
[画像6: https://prtimes.jp/i/114532/14/resize/d114532-14-ce3696739de1c534d223-5.png ]
登録講座は1000コース以上
今回、「サイボウズ Garoon」と連携した「GLEXA」は、2007年に北海道大学と共同研究のもと開発をスタートしたeラーニングシステムです。2009年から本格的に全国へ展開。2016年には機能拡充のメジャーアップデートをリリースし、次々と全国の教育現場へ導入が進みました。
2019年からは企業向けのオンライン教育を支援する「エンタープライズ版」の提供を開始。現在は登録ユーザー数300万人・登録講座1000コース以上の利用実績があります。例えば、企業の現場のスタッフ教育や社内研修にさける時間およびコストにはばらつきが生じやすいといえます。eラーニングシステム「GLEXA」を活用することで、教育の質を保ちつつ均質化を図ることができます。
eラーニングは社内教育の内製化に最適で、いつでもどこでも効果的な社内教育を繰り返し行うことが可能です。GLEXAは、企業のほか、病院・医療機関、教材・研修事業者、高等教育・自治体など幅広い業種・業態で採用いただいています。
サイボウズ Garoon とは
国内外7,400社、330万人に導入されている中堅・大規模組織向けグループウェアです。kintoneやWeb会議ツールなど他製品との連携が可能です。また、導入はクラウド版、パッケージ版、LGWAN-ASP版の幅広い形式からお選びいただけます。
製品サイト：https://garoon.cybozu.co.jp/
チエルコミュニケーションブリッジ株式会社について
チエルコミュニケーションブリッジ株式会社は、「学びと人財の架け橋となり、未来のヒトづくりに貢献し続ける」という思いを込め、2023年7月1日に新たなスタートを切りました。
進路支援事業では、ガイダンス事業やポータルサイトなどを通じて、高校生と大学・短期大学・専門学校とをつなぐ架け橋となり、ICTソリューション事業では、教育・学習の環境をより良く意欲的に取り組める環境づくりを目指したご提案をいたします。
【会社概要】
会社名：チエルコミュニケーションブリッジ株式会社
代表者：代表取締役 関浩二朗
本 社：東京都千代田区麹町1-7-2 相互半蔵門ビルディング4階
T E L ：03-3265-4071
合併日：2023年7月1日
資本金：25百万円
事 業：高校生向け進路説明会、ガイダンスの企画運営、各種進学ガイドブックの発行自社
eラーニングシステム「GLEXA（グレクサ）」の販売およびオープンソースシステムの構築・運用
■会社ホームページ
https://chieru-cb.co.jp/
■GLEXA（グレクサ）
https://glexa.jp
■高校生のキモチ。
https://shinro-kimochi.com/
■エントリーシステム
https://shoeikoho.co.jp/guidance-service/
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：チエルコミュニケーションブリッジ株式会社
担当部署：ソリューション事業部マーケティング課
TEL：【札幌ラボ】011-252-0120
FAX：【札幌ラボ】011-252-0121
E-Mail：press@chieru-cb.co.jp
チエルコミュニケーションブリッジ株式会社のプレスリリース一覧：
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/114532
